Mr. Popper's Penguins

  • Little, Brown Books for Young Readers (1992年11月2日発売)
3.79
  • (5)
  • (2)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 27
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • 本 ・洋書 (139ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780316058438

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ポッパーさんは家の塗装業者。冬のオフシーズン中、尊敬している南極探検家からペンギンをプレゼントされた。そこからドタバタの始まり!
    お金も無いのにペンギン第一のため家を改造する。実はポッパーさんよりもポッパー夫人が臨機応変で素晴らしい。
    ペンギンの子供達も生まれて大家族になるが、なんとペンギンの曲芸で生活できるようになる。
    ありえないと思いつつ、最後が気になるので読み進み、ありえないままハッピーエンドで終わった。17787語。

  • YL: 4.0-5.0
    17,787語

  • YL4.5 語数17787 2023.1113★ADY 
    Mr.Popperは、小さな町のペンキ屋さん。
    毎年秋に仕事のシーズンが終了し、春になるまでヒマです。
    奥さんは、お金の心配をしていますが、Mr.Popperは、楽しみがいっぱい。
    Mr.Popperの一番好きなことは南極、北極に思いを馳せること。南極にいる総督に手紙を書きました。すると週一回の総督から全米に流れるラジオで、Mr.Popperに”返事”を出したというのです。 そしてその”お返事”として届いたのは・・・ 多読界では結構有名な作品。日本Amazonでは何種類かのKindleが出ていて、そのうちの一つは100円で、音声付きのKindleもありました。珍しいですよね。770円でした。

  • ある日、南極からペンギンが届く・・・
    もうおもしろすぎる物語に脱帽!
    小3の次男も大喜びの物語でした。


    ブログ内のコメント、↓
    http://yukaffe.blog27.fc2.com/blog-entry-132.html

  • ちょっと英語表現が古いのかも。すごく夢中というほどでもありませんでした。でも、夏にロンドンに行って、2階建てバスの広告を見て叫んでいました。「Mr.Popper's!」「えっ、なになに?」「ほら、僕が読んだペンギンの本だよ!」「あー。おお、映画になったんだね!」 そうです、どうやら映画化されたみたいです。

  • 18,188

  • YL 4.0-5.0   16,000語

    ペンギン達の行動がかわいかったです。

全7件中 1 - 7件を表示

RichardAtwaterの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×