The Tipping Point: How Little Things Can Make a Big Difference

著者 :
  • Back Bay Books
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本棚登録 : 115
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・洋書 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780316346627

感想・レビュー・書評

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  •  Outliersに続いて氏の著書は2冊目。前の職場で先輩に薦められたこともあり、夏休みに購入し、細切れの時間を使って読みすすめた。使われている単語や表現など、私の英語力にとっては少々難しかったが、リズム感があって一度読むとどうしても次のページをめくりたくなる点はOutliersと同じである。「何が口コミを広めさせるのか」、さまざまなエピソードを通して読者に訴えかけてくるのだが、そのエピソード自体の語りが面白いし、ある種のinsightをそれぞれのエピソードから得ることができることもこの本の有意義な点である。
     全体的には、口コミに関する法則が3つあり、それぞれについて説明がなされ、case studyが最後に2つある、というきわめてシンプルな構成だけに、多少わからない点があっても、現在何について読んでいるのかを、読者は明確に自覚しながら読み進めることができる。この点も、第2言語として本書を読む私のような読者には安心材料である。
     小説とビジネス書の両方の要素が入り混じっており、充実した読書タイムを得られること間違いなしの良書である。

  • ミクロネシアの青年の自殺願望とアメリカの青年たちの喫煙・ドラッグへの興味の話はとても面白い

  • 社会学やサイコロジーに興味のある人
    には面白い本かもしれない。

    なぜ90年代のNewYork州での犯罪率が下がったか。
    なぜ無名の作家がベストセラー作家になれるか。
    なぜ10代の喫煙が増えているのか。

    と濃い内容の本を作者はさらりとリズミカルに
    書き上げてるところがすごい。

  • tipping point、
    それはある一定の人数が利用し始めると
    世界に圧倒的な速さで広がる瞬間です。
    セレブがテレビで使っていたわけでもないのに、
    はやり始めたもの。
    誰もが知っている御伽噺、テレビ番組。
    情報の広がりはある点を起点に一気に加速する。

    私が読んだ章には、
    tipping pointを迎えるために重要な人物が分類されていた。
    「もの」を広げる圧倒的なネットワークを持っている人間。
    誰もがその情報を信用してしまうような素晴らしい信頼性を持っている人間。
    「これはいい!」と誰もが気が付かないような素晴らしさに気が付く人間。
    それらの人間がうまくつながったときに、tipping pointを迎え、世界的なブレークが起こる。

    本は
    重要人物、
    環境、
    状況
    等に分類され、
    丁寧に且つおもしろい事例を紹介しながら
    展開される。

  • This book is 'Tipping Point'. It means that how littke things can make a big difference. It said that 56 percent people they getjob through a personal connection. Sesami Street was born to teach needy children language. And this program use many repetition, because they found small children like to repeat, so they do that. And repetition give them impression so they learn fastly. In New York at Subway station. There are many disorderly conduct, so someone change the rule. If a man do bad things, police can arrest easily. And if there is agraffiti on train, everytime worker clean up them. After that the crime rate decrease.

  • Social Scienceの本。
    物事がどのように動くか。

    compositionの先生のお勧め本だったみたいです。
    とても興味深く読みました。
    一人旅のお供で駅で購入し、電車の中で寝ずに一気に読んだ思い出が…
    この作者もなんだか変に有名になってしまいました(残念)。

  • 前作"blink”に続いて著者の本は2冊目。
    高橋啓氏による訳書『ティッピングポイント』の原書です。

    日頃からずっと気になっていた「大衆にマーケティングをするのには大衆相手じゃあだめで、大衆に影響力をもつ、起爆剤的媒体が重要。でもそこにはきちんとした理論とかパターンとかあるのだろうか」という疑問について、実例をふんだんに使って説明をしてくれている。 

    なるほどなるほど。

    じゃあこれをどう自分の生活で生かせるか? というのが読後感想。 こういう考えを頭の片隅にためておくと、仕事でも役立てそうだし、人間関係についてのアプローチも改善できそうに思えてくる。

    それにしても、人間の行動科学はとても面白い。 

  • 小さな出来事が変化をもたらすということを色んな形で教えてくれる一冊であり、違った視野で物事を考えさせられます。ある教授にお勧めされて読んでみましたが、アイディアに行き詰ったときには再び手に取ってみたい本かもしれません。

  • Tipping Pointは、日本語にすると転機とか転換点とかいった意味。「小さな変化」が「大きな変化」を齎す事を考え、小さな努力の積み重ねるよりも、tipping pointをしっかりと抑えた行動の方が価値を生むのかもしれないという課題定期は面白かった。。

  • 2003, US

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