Glad Monster, Sad Monster

Ed Emberley

感想・レビュー・書評

[kiki88kiki.comさんの感想 · 2023年9月10日]

語数320 YL 0.6の読む本というより、遊ぶ本。
ミシン目で切り離して遊ぶお面（？）がついていて、
表情に合わせて、その顔の時の気持ちを
考えることが出来る。
日本の考えるお面とは違う。
別にハロウィンは関係ない。
バレンタインもでてくるし1年を通して遊べる。

Go Away, Big Green Monsterでお馴染み
コールデコット賞受賞のEd Emberley氏の絵本。

[ellpukさんの感想 · 2012年3月29日]

Nice

[なーたんママさんの感想 · 2010年6月16日]

「Go Away, Big Green Monster!」の絵本がとっても良かったので、同じ作者さんのこの絵本も購入しました。
この絵本は「glad, sad, angry」といった感情を表すいろんな色のモンスターが出てくるので、感情の形容詞と、色を覚えるのに最適だと思います。
絵本の中にはそれぞれのモンスターのお面も含まれていて、それを使って色々な遊び、イマジネーションができるようになっています。
お面を見せて娘に「Is he happy?」や「Is she sad?」と質問しながら読んで、楽しんでいます♪

[みきこさんの感想 · 2009年9月26日]

Go Away Big Green Monster と同じ作者の作品。
感情を導入する際に最適。
The way I feelと一緒に使うと、とても効果的。
分かりやすい絵柄と構図がとても子供に楽しい。
鼻を絵本から突き出して、本当に話しているように遊べる。