The Great Blue Yonder (PB)

著者 :
  • Macmillan Children's Books
3.69
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780330397001

感想・レビュー・書評

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  • 英語で読んでも感動しないと思っていたら、ラストで目頭が熱くなってしまった。
    洋書で感動したのは、モリー先生との火曜日以来、二冊目。
    でも、こっちの方が感動した。

  • 子どもが主人公で、そんなに難しい表現がなくて読みやすかったです。
    死後の世界にはthe other landやthe great blue yonderがあるのかも笑

  • [図書館]
    読了:2014/7/15

    49718

    あれれ、期待しすぎたかも。

    確かに、いじめっ子の作文や、姉・両親のつらい有り様など泣けてくるところもあるんだけど、どうも語り口が冗長で気が散った。

    それでも途中までは、クライマックスの姉との和解を盛り上げるためにわざとだろう、とか考えて気にしないようにしてたんだが、そのクライマックスの場面に至ってもまだ、すぐに脱線して1〜2ページ平気で費やす。そのせいで何だか感動が薄れてしまった。

    また、姉との和解も、あんなにくっきりとコミュニケーションがとれてしまうと興ざめだった。すべての気力を使い切って、ようやくたった一言言えた、それでもそれが姉の、そしてHarryの救いになった、みたいな流れだったらもっと感動したかも知れない。

    そして最後の1ページまで冗長なんだよなー。作者のくせなのか、この主人公のキャラとしてそうしているだけなのか。


    p. 128 Oi! Candy you keep your children quiet! There's ghosts on here trying to watch a film, you know! The least you could do is to have a bit of consideration!

    p. 130 He got a bit agitated then, as if he didn't like to leave me behind.

    p. 143

  • 翻訳家の金原瑞人さんが訳した本だから、という理由だけでどういう本なのかも知らずに原著を購入した。
    普段あまり読まないタイプの小説で、正直言って、少しくどいところがあったり、肝心な所で意外と肩透かしをくらう内容だったのでがっかりした面もあったが、読んで良かったと思うし、ひさしぶりにいい本に出会えたと思う。
    青少年向けの本らしいが、誰にとっても重要な哲学的な命題からはじまって、誰もが想像したり不安に思ったことがあることに言及しながら物語が進んでいく。イギリスの少年が主人公なのに、自分と違う国の違う人間の話とはとても思えないほど共感できる点が多かった。The Great Blue Yonderという考え方自体が、浄土とか成仏という日本的な考え方に近いものがあるからかもしれない。
    個人的には、物語の一番大事な場面が単純な奇跡でまとめられてしまっているのが少しがっかりだったが、それでも感動はした。わざとらしくお涙ちょうだいを狙っていない、比較的リアルなつくりの作品で、リアルな感情に訴えるものがあるから感動したのだと思う。
    人にオススメしたい作品だ。

  • この本の日本語訳に出合ったのが高校生のときで、青空の表紙を目にして衝動買い。
    本を好きになるきっかけをくれた作品で、日本語版を読後、すぐにこちらの洋書を見つけ、購入。
    当時は英語がまだ苦手でしたが、ところどころ日本語訳と照らしあわせたり、辞書を引いたりしながら読んだ。
    英語はとてもやさしいので、高校英語が頭に入っているなら、ムリなく読めそう。

    自分がいなくなったら、自分の周りにいる人たちはどんな反応をするのか。
    素朴な疑問だけど、誰もが気になってしまうのでは?
    哀しんでほしいけれど、やっぱりいつまでも哀しんだままというのは辛い。
    今を精一杯に生きなければと、読後は心から思った。

  • 結構有名な児童書。この作者の作品を読むのは2作目…かな?交通事故で突然死んじゃった男の子Harryが、事故直前に喧嘩した姉と仲直りできないままで、そのunfinished businessをやり遂げる為に地上へと帰ってくる話。感動するっていう噂だったんで、最後は涙が出るのを覚悟してたけど、ほんわかした気分で読み終えただけでした(笑)この頃、なんか人生についての本や映画に立て続けに触れてるけど、どれをとっても、一日一日しっかり楽しんで生きなきゃいけないなって気持ちになる。そしてもちろん、今の自分がこうしていろんな面で恵まれた人生を送れることに感謝する気持ちも忘れちゃ駄目だね。本来なら、本や映画に気付かされる前に、常に感じていなきゃいけないことなのに、ですが。

    そうそう、本の中で、地上に降りてきたghosts達が、夜中の映画館のシアター一杯に座って映画を楽しんでるシーンがめっちゃ印象的でした!そしてArthurの、
    "It's why it's so chilly in there too. They think it's the air-conditioning that keeps the place cool, but it isn't, it's the ghosts."
    って台詞に、妙に納得してしまった…(^^;)

  • 死んだらいいのにって言葉はやっぱり冗談でも言ったらダメだね。

  • すごく読みやすい英語。高校生くらいなら読める。
    ラストは涙が止まりませんでした・・・。

  • I cried a lot.hehehe.

  • ほんっとに良い本です!

    どう素晴らしさを表せばいいのかが
    わからないくらいです(>_<)
    読んだのは小学生の頃やったんですが
    今読んでも泣きそうになります。

    落ち込めば読んでいますね。

    「生きてる」それだけで自分がどれだけ
    幸せなのか、周りを見直すと自分が
    どれだけ恵まれているのかわかります。

    勇気をくれる大切な一冊です。

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