The Door into Summer

著者 : Robert A.Heinlein

• Del Rey (1986年10月12日発売)

感想・レビュー・書評

[miuponmamaさんの感想 · 2013年2月17日]

SFのクラッシックといえる本作品ですが、初めて読んで(聴いて)みました。想像とは違い、わりに軽いのりのドタバタSF でしたが、その分展開が早く色々起こるので、先が気になり一気に読んでしまいました。
主人公の一人称の語り、比較的容易な文章、長さも短く読みやすいです。

[ほたるさんの感想 · 2012年9月30日]

YL9.0 / 66010w

[hmk404さんの感想 · 2012年1月19日]

chapter11～の流れがとてもよかった！何度読んでもいいと思える作品。

[hanazoさんの感想 · 2010年9月15日]

YL：8.0～9.0
語数：66010

[Deep とwestさんの感想 · 2009年9月6日]

「懐かしい本を原書で手にとってかつての未来について過去る」

[@m36528265さんの感想 · 2009年8月29日]

※2003年に読了した本
（参照：<a href="http://paperbackaterehwon.blogspot.com/search?updated-min=2003-01-01T00%3A00%3A00%2B09%3A00&updated-max=2004-01-01T00%3A00%3A00%2B09%3A00&max-results=50">12/31/2003_diary@erehwon</a>）

[宮原むつきさんの感想 · 2008年12月19日]

余裕のある人は原書版で読んでみてもいいと思います。

[masakiさんの感想 · 2008年10月21日]

タイムトラベルものの古典。SF的な設定とストーリーが上手く融合していて、何度読んでも素晴らしいとしか言いようがない。

[しぃまさんの感想 · 2008年3月23日]

面白かった！英語も読みやすかった！1950年にこの本を書いたなんて、ハインラインはすごい！

[黒猫さんの感想 · 2006年10月31日]

かなりおもしろかった！奇想天外な物語と、その間にちらっと出てくる真理をついた文章と。いいですね。30 Oct 2006