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- / ISBN・EAN: 9780374416898
感想・レビュー・書評
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YL 1.5〜2.5 130語
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山の中の湖の暁を描いた英語の絵本。
すっきりとシンプルな内容で印象的な色彩が心にしみました。
清々しい朝を感じました。 -
夜明け前の静けさから、次第に自然と生命が動き出していく場面が美しく、明け方の力強さを感じました。
静まりかえった湖の畔で、毛布にくるまって眠るおじいさんと孫息子。夜明けとともにボートを漕いでどこにいくのか、何をしにいくのかなど、想像して楽しみました。
【128語 / 合計 128語 / 1冊目】 -
130
舞台は湖の畔。すべてが寝静まる深夜からはじまり、段々明るくなっていって、やがて日が昇る様子を美しいイラストとシンプルな英文で表現している。静かで穏やかな夜と、新しい朝の喜びに満ちた美しい絵本。 -
夜が明けるまでの空気感が伝わってきます。
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2012-
2010.11.27 -
色がとてもきれい。
こころが落ち着く。 -
S太朗4歳11カ月で出会った本。とてもきれい。
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静まりかえった、辺りはまだ薄暗い湖畔。やがて、おじいさんと孫がゆっくり船を漕ぎ出して…。ユリ・シュルヴィッツが、唐詩を基に、夜明けの清澄な美しさを描き出した絵本です。邦訳で瀬田貞二さんの「よあけ」があります。絵が多くを物語っているので、英語でも。
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一ページに一行程度の絵本なのでさらっと読めます。
UriShulevitzの作品





