A Long Way Gone: Memoirs of a Boy Soldier

著者 :
  • Sarah Crichton Books
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・洋書 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780374531263

感想・レビュー・書評

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  • 80,413words
    シエラレオネの内戦に巻き込まれて、生きるために兵士になった子供の回想録。兵士として戦うときに麻薬を使用させられていたため、兵士を辞めたあともその禁断症状で苦しみます。その後、国連のプログラムに参加するためNYを旅行し、後に里親になる人に出会います。

  • I am ashamed of having been so little aware of the world's reality that falls on such innocent lives while I am busying myself with all the pathetic everyday activities. I am ashamed of having been wasting my life doing nothin but complaining in this materially spoiling side of the world, while this 4-year younger guy had barely survived. I am grateful for his intelligence that opened up my eyes.

  • シエラレオネの元・少年兵の自伝。現在はNYに住み、国連やNGOで活躍してます。

    なんで内戦が起こるまで普通に暮らしてた少年が、
    何十人もを前線で滅多殺しにできるようになっちゃうのか。
    「子供ゆえの残酷さ」とか言われることあるけど、全部大人の仕込みです。
    非常に生々しく単純な理由で、引き込まれてく少年達。 奪われた子供時代は決して戻りません。
    非常に辛い現実が淡々とかかれてて、リアリティなんて正直ない。あまりにも凄惨でとてもじゃないけど彼らの気持ちをわかった気になんかなれないけど・・・失ったものの大きさは、感じ取れた。


    一番問題とされる社会復帰の段階についても、詳細かかれてました。どうやって軍から引き離すのか謎だったんだけど、そうか、そういう取引が・・・といった感じ。
    国連の楽観的な現実見ない対応も書かれてるけど、元少年兵の彼らに授業ボイコットされようが刺されようが脅されようが、それでも「it is not your fault that you did such a thing to me」と、見捨てず語り続けたのもほんと。それが確実に子供に届いたのも、ほんとだと思う。
    組織として足りない部分はあるかもしんないけど、個々の職員は、誠心誠意、頑張ってるんじゃないかなぁと。希望的観測だろうが、感じました。


    皮肉なのは、彼らを戦争に巻き込むのも大人なら、社会復帰させられるのも、大人なのよね。エゴじゃなくて、事実として。
    紛争両当事者が子供兵を採用する側なら、やっぱり外部が引っ張り出すしかないと思う。大人が。こればっかりは、放っておいてどうなる問題じゃない。


    自伝の類は、主観や記憶に頼るところが多くて、信憑性は少ないかもしれないです。
    でも、現実に起きてることに最も近い声として、聞く価値はあると思うんです。

  • イシェマル・ベアさんが実際に体験した
    戦争を記した本です。
    私はとても衝撃を受けましたね。
    ベアさんは少年兵として戦争に繰り出し麻薬漬けになり
    銃を片手に人を殺めてしまいました。

    この本は世界の過ちを鮮明に物語っています。
    どうか皆に見てほしいですね。

  • how people's bad reach their lives.

    気付こうと思わなければ絶対気付けない現実。

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