Stage Fright on a Summer Night (Magic Tree House)
- Random House Books for Young Readers (2002年3月12日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780375806117
感想・レビュー・書評
-
総語数:6117
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回からジャックとアニーは、特別な魔法を見つける冒険に挑みます。最初の目的地は、1600年代のイギリスです。
そこで2人は、ウィルという男性に頼まれて、お芝居に出演することになりました。舞台に立てるのは、男性だけという法律がありましたが、アンディという少年ということにして切り抜けました。
ジャックは怖じ気づいていますが、アニーはノリノリです。全てを終えた後、2人は素敵な魔法を見つけました。(^^) -
6,117語
-
今回はちょっと切ない、シェイクスピアとの話。
ジャックの帰りづらい気持ち、わかるなぁ。
ジャックもアニーもまっすぐで、それぞれにやさしい。 -
語数:6,117
今回の旅はビクトリア時代の英国。当初のロンドン橋が出てきます。雑多で今のアジアの商店街みたいな所だったみたいです。エリザベス1世も少し登場します。読み終わるとこの時代の英国にさらに興味が出てきてしまいました。 -
YL: 2.5-3.5
6,117語 -
マジックツリーハウスにやってきたジャックとアニーの二人。
モーガンに「今度は自分たちのために何かいいことをしてきなさい」と言われるのです。
ふたりが今回やってきたのはロンドン!
でも、時代はエリザベス一世の時代。
ふたりは芝居をやっているウィルに出会います。
ウィルは子役がふたり足りないとジャックをアニーに芝居に出るように言います。
表紙を見ればウィルが誰かは想像がつくかも~
この時代女の子は芝居にでられません。
アニーは男の子のふりをして芝居にでるのです。
アニーはやる気満々。ジャックはちょっとドギマギしています。
ロンドン橋は今のものとは違っています。
「ロンドン橋落ちた~」と歌われた頃かしら? -
YL2.4 / 6,000w
Magic tree house #25
197冊目/830,300w -
YL:2.5
Words:6117
The play in this story was "A Midsummer Night's Dream".