A Color of His Own

著者 :
  • Knopf Books for Young Readers
3.86
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本棚登録 : 222
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780375810916

感想・レビュー・書評

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  • なんだか感動する。
    Leo Lionni再発見の頃。

    大人になってから出会う絵本もいいものです。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      邦訳「じぶんだけのいろ ― いろいろさがしたカメレオンのはなし」。谷川俊太郎の訳が心地よかったのを思い出します。
      邦訳「じぶんだけのいろ ― いろいろさがしたカメレオンのはなし」。谷川俊太郎の訳が心地よかったのを思い出します。
      2012/08/27
  • 語数240
    yl0.5

    カラフルで綺麗な絵。 
    自分の色が欲しいカメレオンが、一緒にいてくれる仲間を見つけ自分の色がかわることも受け入れて幸せに暮らす話。

  • 自分だけの色がもてないカメレオンが仲間に出会い一緒に楽しく過ごす話。正直悩みは解決されてないけど仲間ができてよかったと感じた。絵や色が素敵。最後ドット柄になるのが可愛い。

  • About the Story

    First, the chameleon feels sad because he doesn't have his own color.
    Then, he met another chameleon and they became friends.
    They still change color wherever the go, but they always be alike each other.
    So, they live happily ever after.

    What I Feel

    They can camouflage.

  • 英語版。

    文もデザインもシンプルなんだけど、それが良い。
    とにかく色がうつくしい。

  • なんだかほのぼのとするお話で、私は大好きです。ただ、日本でなじみのない植物の名前などが出てきますので、フォローが必要かな。

  • 13.5 x 2 x 17 cm

    厚手のボードブックです。
    表紙のカメレオンが主人公。彼が自分の「色」を探すお話です。英語ですが簡単な文章ですし、何よりイラストがとても色鮮やかで印象的ですので英語が苦手な方でも楽しめる内容になっています。

  • NYで購入。
    ほっこりするお話

  • オウムさんはgreen、ゾウさんはgray、ブタさんはピンク。
    みんな自分の色を持っているのに…。
    とある一匹のカメレオンが自分は「自分の色」を持っていないことに気づき、葉っぱに乗ってみた。
    「このままでいたら、ずっとgreenのままでいられるかな。?」
    さてさて、そのままでいられたんでしょうか?

  • ちょっと反応する部分がない感じで,まだ早いかな

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