John Patrick Norman McHennessy: The Boy Who Was Always Late

JohnBurningham

• Knopf Books for Young Readers (2008年7月8日発売)

感想・レビュー・書評

[HYoRiさんの感想 · 2010年11月5日]

学校の児童文学・絵本研究で発表。　有名なJohn Burninghamさんの著書。

[sallieさんの感想 · 2010年9月1日]

○あらすじ
John Patrick Norman McHennessyは、
急いでいるのに、いつも何かに邪魔されて学校に遅れてしまいます。
遅刻の理由を先生に言っても、信じてもらえません…。
（あらすじは参考程度でお願いします。）

☆感想☆
なんて長いタイトルでしょう（爆

表紙と裏表紙を開いたところに、
彼が罰として書かされた文章が載っていて、
一体何のことだろうと思ったら…
読みながら、そういうことだったのかと分かりましたｗ
ついでに、途中からスペルミスしてます（爆

[みりおさんの感想 · 2008年7月21日]

登校時にとんでもない目に遭って、毎回遅刻してしまいます。その理由を先生は信じてくれず、罰を与えます。672語、32ページ。