Ramona and Her Father (Ramona, 4)

著者 :
  • HarperCollins
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本棚登録 : 13
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)

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  • YL: 4.5
    19,994語

    総語数:2,631,912語
    総冊数:302冊 (2014.5.9/9歳9ヵ月)

  • ○あらすじ
    Quimby家の大黒柱、お父さんが失業してしまいます。
    その日から、フルタイムの仕事に変えたせいでお母さんはいつも疲れているし、
    お父さんは新しい仕事が決まらず、不機嫌。
    お姉ちゃんのBeezusは思春期で、お父さんと言い争いを始める始末。
    Ramonaは、どうにか皆の笑顔を取り戻そうと頑張りますが…。
    (あらすじは参考程度でお願いします。)

    ☆感想☆
    Ramonaのお父さんは、
    これまでのシリーズにはほとんど出て来ないので、
    どんな人なのか分からなかったんですが、
    普段は、面白くて、優しいお父さんみたいです。
    ただ失業したせいもあるのか、
    今回の話の中ではちょっとイライラしたり、頑固な部分を見せたりします。

    失業が主題のせいか、全体的に重い空気に包まれていますが、
    ところどころにRamonaらしさが散りばめられていて、
    クスッと笑わせてくれる作品でした。

    お父さんが失業する話というと、
    American Girls CollectionのKitシリーズを思い出すんですが、
    時代が違っても、子どもの悩みは同じですね。
    ただ、もう少しRamonaらしい派手さが欲しかったなぁっと。
    まぁ、もうRamonaも二年生なので、
    昔のような大胆な(?)行動はとらなくなってきて、
    このまま丸くなってしまうんじゃないかと、少し心配です(苦笑

  • 語数:19,994
    お父さんが失業しちゃいます。
    優しかったおとうさんですが、仕事がなかなか見つからず
    毎日家にいて不機嫌になります。
    そのせいで家族の心も少しずつ、バラバラになっていきます。
    難しいことは分からなくても、家族の微妙な雰囲気を察し、
    小さい心を悩ませているラモーナ。
    お父さんに早く仕事が見つかりますように、
    家族がまた幸せに笑えるようになりますようにと
    不安を抱えながら、祈っているラモーナの姿は心打たれます。

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