Wayside School Gets a Little Stranger
- HarperCollins (2019年3月26日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9780380723812
感想・レビュー・書評
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以前英語で日記を書いて、それを言語交換アプリに投稿していた。文法がバラバラだった私に、「僕が小学生の頃読んでた本。読んでみるといいよ」と見知らぬカナダ人の方がコメントをしてくれ、この本をオススメされた。
クスクスっと笑えて、登場人物が愛らしい。この本をきっかけに、同じ著者の別の本も購入した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL: 4.0-5.0
23,117語
総語数:4,139,267語
総冊数:390冊 (2014.11.28/10歳4ヵ月) -
これはおもしろかった!このシリーズ、1冊目はイマイチだったけど、2冊目と3冊目はすごくおもしろい。不思議な物語なのは同様だが、前の伏線との関連があったり、ひっかけがあったり・・・。とくにこの3冊目の最後はホロリとさせられた。
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23117words
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Wayside Schoolシリーズの最終巻です。
このシリーズは気軽に読むのにはいいです。
奇想天外なストーリーについて行くのは大変ですが、それも最初だけ。
登場人物が全員普通じゃないっ!
慣れればとても面白いです。
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10176904317.html -
30階建て校舎の30階の30人の小学生&先生達の奇妙な話Wayside School シリーズ第3弾。今回はそれほどブラックでなくいい話もあったりして読みやすかったです。慣れただけ?
子供の本音と大人の本音、子供の世界は大変だぁー。 -
YL4
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0332/YL:4.3/23,117語/総語数2,033,559語/
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For two hundred and forty-three days, a lonely sign hung on the front of the old school building. "Wayside school, Closed for Repairs"
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英語版。