Alexander and the Wind-Up Mouse (Step Into Reading, Step 3)

著者 :
  • Random House Books for Young Readers
4.14
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本棚登録 : 27
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 2015385755511

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  • 生きたねずみのAlexanderは、Annieが持ち主であるゼンマイ式のねずみWillyがうらやましい。ホウキで追っかけ回されることがなく、たいせつにしてもらえるからだ。

    2匹はだいの仲良しになるが、Alexanderはあいかわらず、真っ暗なすみかでひとりぼっち。

    そんなある日、Willyが教えてくれる。庭にいる魔法のとかげが、動物をべつのものに変身させてくれる。
    Alexanderはおもちゃのねずみになるべく庭へ。

    でも、現れたとかげは、満月の日に紫の石を持ってくるようにと言う。しかし石は見つからない。

    一方、WillyはAnnieに飽きられていた。ちょうど満月の日、ダンボールに他の古いおもちゃといっしょに入れられているのをAlexanderが発見。すると、同じ箱のなかに、紫色の小石があるじゃないか。

    Alexanderは急いでとかげのところへ行き、Williyを生きたねずみに変えてほしいと頼む。そしてその願いは叶えられる。真っ暗なすみかの中に、もう一匹のねずみがいるのを発見。

    AlexanderはWillyを抱きしめ、いっしょに庭の小道へ。そして夜明けまでダンスをおどった。

    このお話すごく好き。たぶんWillyは生きたねずみになった拍子に記憶を失っている。そんな彼がはじめて孤独を発見し、その不安を抱えながらAlexanderともういちど生きた友情を一から築き直す(だろう)ところが良い。
    うがった読み方をすればアンチ・キリスト教的なにおいも感じる。

  • yl2.3
    語数743

  • But when he was alone in the dark of his hideout, Alexander thought of Willy with envy.
    だけど、隠れ家の暗がりでひとりになると、アレクサンダーはウィリーのことを羨ましいと思った。

    For days and days Alexander searched the garden for a purple pebble.
    何日も何日も、アレクサンダーは庭で紫色の小石を探した。

    "many of the old toys were dumped in this box. We will all be thrown away."
    「古いおもちゃはみんなこの箱にどさりと入れられたんだ。ぼくたちは捨てられちゃうんだよ。」

    The leaves rustled and there stood the lizard.
    葉っぱはかさかさと音を立て、そこにとかげが立っていた。

  • It was the first time for me to read this story, though I knew only its title. Alexander met a wind-up mouse Willy and they became friends. Alexander felt envy with Willy because Willy was loved, but at last Alexander asked the lizard Willy who was trashed change into a real mouse. It was a fantastic story and I loved it.

    F&P TEXT LEVEL L

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