Guns, Germs, and Steel: The Fates of Human Societies

著者 :
  • W W Norton & Co Inc
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本棚登録 : 91
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・洋書 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780393317558

感想・レビュー・書評

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  • 卒業した大学の教授の本で前から興味があったもの。在学中に読んでおけばよかった…。立地条件により世界の国々の間で地域格差が生まれたというもの。何故ユーラシア諸国が他国を植民地化するまでの力を得たのか、何故その逆はなかったのか。素朴な疑問にここまで奥深い答えがあるとは…。

    以下結果をリスト化:
    ・ 栄養価が高く、栽培しやすい作物や家畜にしやすい動物がいる地域がいち早く狩猟民族から農耕民族に移行した。
    ・ それにより食糧生産能力と共に人口密度が上がり、言語や武器を含む技術の発展や免疫のない者を淘汰し得る病原菌の育成に繋がった。
    ・ 作物・家畜・技術の拡散は地理・気象的に難しい南北方向ではなく、東西方向に拡散していった。
    ・ 結果、地理的に恵まれていたユーラシア諸国が歴史の覇者と成り得た。

    今までにない切り口で非常に納得が出来る内容で面白かった。ただ今現在も残る諸国の貧困が地理的に定められたものであったとしても、諦めずに解消しなければいけない。そのためのヒントもこの本の中にあるのかもしれない。

  • テーマはすごく興味深いし、中身も面白いんだけど、いかんせん記述が冗長すぎて退屈。7割がた読んだ所で脱落。個人的には1/3くらいのボリュームでまとまっていたら丁度良いくらいだと思う。

  • 大学生になって初めて私の知的好奇心を
    激しく揺り動かしてくれたもの!!!

    これをきっかけに、いろんな視点から
    考えれるように、なったのかも?笑

  • 邦題 『銃・病原菌・鉄―1万3000年にわたる人類史の謎』

  • いやぁ、うまいこと色々説明している!手に汗握る「かくして西洋文明は世界を連覇した」ではなく、「運がよかった西洋よ!」

  • 読むのに8ヶ月かかった本;
    内容は重かったけど、人類史を総合的に見れて面白かった。
    特に東南アジアからマダガスカルに人が移住してた、というアフリカ大陸のエピソードが興味深い。

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