There's A Boy in the Girls' Bathroom

  • Yearling (1988年8月12日発売)
4.08
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感想 : 36
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Amazon.co.jp ・洋書 (224ページ) / ISBN・EAN: 9780394805726

感想・レビュー・書評

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  • 8歳10ヶ月。490L。2日で読了。

    内容の割には英語が簡単。物語にグイグイ引き込まれてすぐに読める。

    カウンセラーのアプローチとか今でも通用する。1987年の本とは思えない。でもちょっと改善しすぎというか、リアリティに欠けるから星4個。

  • 作者がルイスサッカーなので、内容を知らずに手に取ったが、holesに負けず劣らずおもしろかった。

    自分のまわりの「難しい人」に対して、あたかもその人が「モンスター」であるかのように接していませんか?

    私は、いくら相手が感情的に口撃しても、ずっと相手を受け入れる姿勢で居続けるカウンセラーの姿は見習いたいと思うと同時に、
    問題を抱えた人が「自分はモンスターだ」と思うことをやめること、
    問題を抱えた人を「モンスター」のように扱わないことがとても大事なことだと思った。

  • 読みやすかった。

  • 主人公の男の子の成長っぷりを見るのが楽しいです。でも一番は、Carlaのセリフ!素敵すぎ!心に残る言葉をたくさん貰えました。

  • Bradleyは学校中の嫌われ者。
    でも実はとてもナイーブで傷つきやすい少年。
    若いカウンセラーのCarlaと接するうちに
    徐々に心を開いていきます。

    Holesみたいな驚きの結末ではなかったですが、
    じんわり暖かい気持ちになりました。
    Carlaの手紙にはウルウル来てしまいました。

    いつかまた読み返したい一冊です。

    25冊目 35,483words YL4.4
    total 503,208words

    やっと50万語を超えました。

  • 大人になってこういう本あまり読みませんが、久しぶりに読むとなかなか良い!

  • Louis Sachar と言えばやっぱり「Holes」が面白かったので、そっちの方向に期待してしまうとちょっと「コレジャナイ」と思ってしまうんだけど、偏屈でイヤな子だった少年が、変化に怯えて素直になれなかったりする様子にキュンとなった。
    I hate you! っていう叫びとかね。わかるよ、純なんだよね。
    この、ホントは違うんだけど素直になれないんだよーー!って感覚忘れたくない。

  • 多読お勧めとして紹介されてたので購入。

    今までさんざん積読にしておきながら、ふと時間ができて読み始めたらあっという間だった。
    小学校の問題児BradleyがカウンセラーCarlaと出会い、
    いろんな話をしていくうちに本質(本当はいい子)を取り戻していくお話。

    まず目に留まったのは特に序盤に彼が連発する言葉。
    ざっくり訳すと「ウソだと思うなら~してみなよ」的な感じになると思うが、
    自分も遠い昔に言った覚えがあり苦笑した。

    あと私にしては珍しく(って、多読やってんのにそれじゃイカンと思うけど)、
    「おっこれ!」とか「へー、こう言うのか」とか、思わずマーキングしたくなる言葉がよく目に付いた。
    Grow up!とかMake me!とか。
    50万語超えた今になって単語ノート作ろうかなと思い立った。またも苦笑。

    短編ってこともあるけどダラダラ読み常習犯が2日で読み終わったってことは面白かったんだな~と(笑)。

    YL 4.1
    35483

  • へそ曲がりで友達のいなく、家でぬいぐるみと遊ぶ主人公。
    新しく赴任してきたカウンセラーとの出会いで、ガラっと変わっていきます。

    Louis Sacharの書く本は、途中から主人公が変わっていくのが面白いです。
    この本を読むのは2度目ですが、担任の教師から読書感想が良かったと声をかけられるところで、思わず涙が出そうになりました。

  • タイトルは奇妙ですが、ほのぼの読めます。

    人に嫌われることが怖くて、自分から人に嫌われるようなことをしてしまう主人公のブラッドリー。
    一人の転校生と、一人のカウンセラーとの出会いで少しずつ変わっていくと言うお話。

    嫌われ者でも、少し勇気を出して心を開いていく事で、まわりの大人や同級生達の反応がとても素直にかえってくるのがとても好きです。
    中盤でイジメにあいそうな主人公がおこした一つのアクションで、あっけなく仲良くなってしまうシーンはすごく好きです。子供っていい意味でこういう単純なところあるよなあ。

    カウンセラーとの最後がちょっとあっけなさすぎたのが少し残念。
    その後を知りたくなってしまうんですよね。

    語数:35483

  • YL: 4.4
    35,483語

  • いいから黙って読んでって色んな人に勧めたい

  • [図書館]
    読了:2013/3/6

    35483

    タイトルと表紙絵が良くないよなぁ〜。内容をあんまり表してない。

    思ってたよりトントン拍子に話が進んだ。最初は、都合が悪くなるとその場しのぎの嘘をつく、嘘をついたことさえ忘れる、陥れるようなことをした相手が、まだ自分を友達だと思っていると思い込む、Bradley が腹立って仕方なかった。でも、中盤からのBradley の一生懸命さ、普段冷たいと思いきや肝心なところは支えてくれる家族の思いやりとか、カウンセラー Carla の優しい言葉に涙が出そうになった。

    Carla はちょっと聖人君子すぎる、とも思った。物語のためにはこれしかないんだろうけど。子どもの可能性をどこまでも信じ抜く。実の親でもなかなかできる人間がいないと言うのに。

  • ○あらすじ
    五年生のBradley Chalkerは、同級生からも先生たちからも嫌われ、
    問題児のレッテルを貼られた男の子。
    事態を重く見た学校は、彼を新しく赴任したカウンセラーと面談させることに。
    最初は嫌々ながら、カウンセラーのCarlaの元に通っていた
    Bradleyでしたが…。
    (あらすじは参考程度でお願いします。)

    ☆感想☆
    あらすじがありきたりですね…すみません;

    主人公のBradleyは、
    授業に参加せず、もちろん宿題はやらない、
    女の子はいじめるし、天の邪鬼で虚言癖ありの問題児。
    問題児すぎて、皆から嫌われ、彼も皆が大嫌い。
    彼の前と隣の席には誰も座りたがらない。
    こんな子、今までの読んだことのないタイプだったので、
    最初は、読み進められるかどうか不安でした(爆
    対して、彼の学校に転校してきたJeff Fishkinは、
    そんなBradleyの隣の席を選び、彼と友達になろうとしますが、
    Bradleyの態度がよく理解できずに悩み、Carlaに相談します。

    今まで読んできたストーリーだと、
    主人公の目線や気持ちを重点を置いて、
    他人に誤解されてしまった彼らなりの“理由のある行動”の訳が
    読者に示されているものが多かった気がするんですが、
    今回は、皆から少し距離を置いて描いているような気がしました。
    だから、最初のうちはBradleyの外側しか見えてこないし、
    途中からのJeffの態度に戸惑ったりしたんですが、
    Carlaと話を続けていくうちに、
    一度も友達ができたことのないBradleyの戸惑いや、
    変化に対する恐怖心が分かってきて、
    途中から、心の中で彼を応援してしまいました(^^)

    メインは男の子たちですが、
    女の子たちも良い味出してますw
    基本、男子は嫌いだけど、興味津々の女の子たちの様子が面白くて、
    笑わせてもらいましたw

    他人との出会いによって、自分の悩みを解決していく物語はよくありますが、
    また一味違ったストーリーで、重すぎず、ユーモアもあって、
    なかなか面白かったです。
    さすが、Louis Sacharって感じでしょうか(爆

  • YL4.0-5.0 / 35483w
    236冊目/1,500,847w

  • わからない単語が多少あってもおおむね理解でき感情移入できた。

  • ほろりときました。
    彼女みたいな大人になりたい。

  • YL4.0-5.0 語数35483w 小5のBradleyは、留年してみんなより年上。そして、ウソつきで嫌われ者の問題児。学校に来た新しいカウンセラーのCarlaが、彼の心を徐々にほぐしていく。

    Bladleyの心の変化が感動的。手紙の場面は泣けました。読み始めたら置けない一冊、再読棚入り決定です。
    表紙やタイトルが中身のイメージと違うので、手に取りづらそう。邦題の「トイレまちがえちゃった」だと特に;; 手持ちの版は顔アップの表紙。(洋書って何種類もあるのが不思議)

  • 教室の中でどの席に座っているか。
    その席の位置はどこなのか。
    冒頭のその説明で主人公の心の居場所がわかる。

    まるで広い海の中の孤島のような場所が、この物語の主人公の居場所なのだ。
    本当は救助船が来るのを待っていて、それに乗せてほしいくせに、自分から乗ることを拒否する。
    自分は好きでこの孤島にいるんだと、寂しさを無理やり隠すように横暴な態度をとる。
    そうしなければ、自分のたったひとつの居場所が、この孤島が沈んでしまうと思っているから。

    子供の世界の物語だけど、何故か共感するところがいっぱい。
    みんな教室の中では席を並べて座っているけれど、心の中では一番後ろの列の隅っこの席にいるのかもしれない。
    前にも横にも、誰も座ってくれない席に。

    でも、一番後ろの席は、みんなの背中が見える。
    そんな席も悪くないのだが。

    そんな主人公の居場所は、出会う人たちによって少しずつずれていく。
    気が付いたらそこは孤島じゃなかった。

    教室もひとつの「世界」である。

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