Bears in the Night (Bright & Early Books(R))
- Random House Books for Young Readers (1971年8月12日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9780394822860
感想・レビュー・書評
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絵で見て前置詞の使い方がよく分かります。
子どもはワクワク感があって好きみたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前置詞in, out of, to, at, out, down,over, under, between, through, up が分かる
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繰り返し同じフレーズが出てくるので耳に残ります。
呼んであげると、イラストで絵本の雰囲気が分かるのか、わくわくしながら聞いています。 -
ベッドに入ったこぐまたちの耳に遠くから
聞こえてきた音。こぐまたちは1ぴきずつ、ベッドを出て窓から外へ。音の正体を探りに出かけます!(たくさんの前置詞をおぼえることが出来ます。) -
WHOOOo ベッドに入ったら、不思議な声が聞こえて来ました。
これは、確かめに行かなくちゃ!
7匹の子グマ兄弟、ベッドを抜け出し、窓から外へ。木をつたって、壁を乗り越え、橋をもぐって…。
3つの単語のセンテンスで、7匹の子グマ兄弟が輪唱のように夜の森の大冒険。
7つの前置詞を覚えられますよ~。
逃げ足の速い子グマ軍団に、ふふっと笑ってしまいます。 -
6月:先生の好きな本、オススメ本
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0012/YL:0.1/110語/総語数11,045語
前置詞の勉強って感じ。 -
前置詞が色々出てきます。文章ではなく、連語という感じですが、一応、お話になっています。<BR>110語、32ページ。
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2005.02
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