Swimmy (Knopf Children's Paperbacks)
- Dragonfly Books (1973年4月12日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780394826202
感想・レビュー・書評
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黒い小さな魚スイミーのお話。
海の色彩がきれいな絵本です。
ストーリーも感動ものです。 -
2010年クリスマスプレゼント。(娘からリクエスト)
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小さい頃から読み聞かせにはいい本だと思います。
保育所でも日本語版を小さいときから読んでもらっていました。
やっぱりいい! -
小学校2年生の教科書にでてきます。いま学校でやっていますが、英語で先に何度も読んでいるでいか理解が他の話より深い気がします。
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赤い魚の兄弟の中で一匹だけ黒い魚のSwimmy。ある日、大きな黒い魚がやってきて、兄弟を全員食べられてしまいました。一匹だけ逃げ切ったSwimmyの旅が始まります。300wd
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小学校の国語の教科書に載っていた、有名なお話です。
原書で読んでみると、懐かしいな~という気持ちと一緒に、
英語と美術のちょっとしたお勉強になると思います。
色使いや色ののせ方が「明るい絵本」というものではないのですが
そこがかえって印象的です。
そういえばこのお話、好きだと言っている人が多かったなぁと思い出しました。 -
スイミーを英語で
小学校の授業や劇を思い出す人も多いのでは?兄弟たちのなかで、1匹だけ真っ黒なスイミー。賢いスイミーはどんな方法で大きな魚に立ち向かうのでしょう?レオ・レオ二の美しい色彩の海は大人の目も楽しませてくれます。
高橋
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YL=
words=295
2009.03.21 ×3=885 -
2009年6月読了。
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「I'll be the eye.」
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子どもの頃日本語で読んで、とても印象深かった1冊。
小さい魚たちが、みんなで力を合わせ大きな魚をやっつける。
そのアイデアと勇気に拍手! -
小さいころ、すごくすごく好きでした。大きくなったので、原本買ってみました。
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YL1.5-2.5 300W 特撰(多読ブックガイド1版)「スイミー」 「一匹だけ模様がちがうSwimmy。ある日、起こった出来事・・。智恵と勇気を感じるSwimmyのお話です。いろんな質感のイラストも面白いですよ。」
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一人だけ黒い、小さな魚Swimmyのお話。<BR>日本語版あり。<BR>297語
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子供の頃の庭の池に一匹だけ黒い小さい金魚がいました。妹はスイミーと呼んでそれはそれは可愛がっていました。
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語数[299]
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感動!子供の時に読んだかも知れないのに。
色と、言葉と、ストーリーに、感激。
海のつめたさ、生き物の神秘さ、独特の色と形に表れています。小さいころから、気に入りの絵本はレオ・レオニのものでしたが、今、あらためて幼い頃とは違った好きを実感しています。 -
540words
翻訳版でもおなじみのスイミー。
お話を知ってる子も多いので、
わかりやすいかも。