The Stories Julian Tells (Julian's World)

著者 : AnnCameron

• Random House Books for Young Readers (1989年1月21日発売)

感想・レビュー・書評

[マンゴーさんの感想 · 2013年11月10日]

YL: 2.5-3.5
6,006語

[kabochaさんの感想 · 2009年2月3日]

事件があるわけでも、特別何かが起こるわけでもないけど、子どもがごくごく普通の日常の中で感じ、考えていることがすごく鮮やかに描かれていて、子どもの頃、ちょっとしたことにもすごくわくわくしていた気持ちがよみがえってくる感じ。
Julianと弟のHueyとの会話がすっごく可愛い。

[acha758さんの感想 · 2008年12月17日]

JulianとHueyの黒人兄弟が主人公の物語。お父さんが作るプリンは夜の海に浮かぶレモンのいかだの味。幼い弟をはめるためにJulianがついた嘘をユーモアで包んでくれるお父さんは素敵です。子供たちの想像力を描いた挿絵がfantasticです。6006wd

[hanazoさんの感想 · 2007年8月16日]

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YL:2.5〜3.5
語数：6006