My Father's Dragon
- Random House Books for Young Readers (1987年11月12日発売)
本棚登録 : 91人
感想 : 26件
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Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ) / ISBN・EAN: 9780394890487
感想・レビュー・書評
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総語数:7385
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YL: 3.0-4.0
7,385語 -
黄(YL2.8-3.8)・7385 words
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My Father's Dragonシリーズ #1
「エルマーのぼうけん」
有名なお話だけど、日本語で読んだことはないので初めて読みました。
語り手はElmerの子供なのだね。
wild animalsに会った時の対処方法が素敵。可愛いお話だ。
読んでいたら、年長の息子が、あ!そのお話読んだよ〜、と
スラスラあらすじを話し始めたので慌ててストップw
園児レベルなのね。
7385語 -
絵が素敵なのでそんなに怖いとは感じないけど、話としてはすごい冒険。Wild Islandの恐ろしい動物たちに、持ってきたpink lollipops, rubber bands, chewing gum, and a fine-toothed combで立ち向かう。
厳しい状況とアイテムのかわいさが絶妙で面白い。 -
○あらすじ
ある日、Elmerは年老いた野良猫に空を飛ぶのが夢だと話すと、
野良猫は夢を叶えてあげられるかもしれないと、
Island of TangerinaとWild Islandに繋がれたドラゴンのこと教える。
Elmerは、早速ドラゴンを助けに向かうが…。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
読みながら、あまり集中できなかったので
何度か読みなおしました…。
単語的にも引っかかるのが多く、挿絵に助けられましたw
集中できればそうでもなかったのかなぁ?っとも思うけど…。
ストーリーは面白かったです☆
エルマーは…昔読んだことがあるのか、その記憶すら無いんですけど;;
挿絵が細かくて、可愛くて、ついでに地図も細かくて良かったですww
図書館に続きがないみたいなので…
これは買うしかないかなぁ(苦笑 -
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(4歳4ヶ月)
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YL3.0-4.0 7385語
「エルマーのぼうけん」 -
自読用:これは私が読んでみたら??と勧めてみました。
Nov.16, 08' -
My Father's Dragon Trilogy
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7385
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YL:3.0〜4.0
語数:7385
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邦題は『エルマーの冒険』です。
主人公のエルマーは語り部のお父さんなんですよ!だから、イラスト子供なのに話の中では”お父さん”って呼ばれているのが愉快でした。とってもかわいらしいおはなしです。
子供向けの本なので英語が簡単。しかも、かわいらしいイラストが中にもたくさんあるので、状況をイメージしやすいです。 -
邦題「エルマーのぼうけん」
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YL3.0-4.0 7385語
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エルマーとりゅうのお話です。 "Elmer and the Dragon", "The Dragon of Blueland" と続きます。
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