Curious George Takes a Job
- Clarion Books (1974年4月3日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 0046442186490
感想・レビュー・書評
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本の魅力★★★★
日本語訳★★★★(日本語で読んで好きな本!)
邦題『
訳:
英語の読みやすさ
内容
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象の耳で寝るジョージの姿がとてもかわいい
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赤・1376 words
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YL1.5 / 1,376w
31冊/23,781w
Curious Georgeシリーズ2作目 -
1376語(5歳10ヶ月)
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B1-1/15。米国小学生2年生レベル
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○あらすじ
動物園に住む好奇心旺盛のジョージ。
ある日、動物園を抜け出し、彼をアフリカから連れてきた
黄色い帽子をかぶった友達を探しに出かけるが…。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
これが第2巻でしたw
第1巻目と比べると、文章が長くなってます。
このシリーズの良いところは、挿絵が豊富なところ!
ページいっぱいに挿絵が入っていて、見てて飽きませんっ
特に、ジョージが描いた絵が凄かったっ!!
それにしても、
黄色い帽子をかぶった友達は、なんか…いけすかない(爆
ジョージをアフリカから連れてきて、動物園に入れたり、
勝手に映画スターにしようとしたり…
ジョージのことを思ってしているとは思えないんですよねぇ;
だから、そんな彼のことを友達だと思っているジョージが
少し可哀想に思えます…。 -
2009年1月読了。
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この本がシリーズ2冊目なのかな?まだジョージがzooにいるところから始まります。
やっぱりいろいろやらかしてくれるジョージ。
はらはらしながらも楽しく読めます♪ -
2008/5 2歳1ヶ月。
おさるのジョージCurious Georgeがいつもの様に好奇心一杯で、動物園から抜け出してイタズラしちゃうお話。
Curious Georgeのパペットを弟みたいに可愛がっているR太郎。
今まで読んだGeorgeの本は数遊びやアルファベット絵本だったんだけど、初めて本編に挑戦しました!
Georgeの本編はどれも長めなので興味を示すか心配だったけど、読んでみると中学生レベルの英語だし、意外にその長さは苦痛ではありませんでした。
R太郎も1/3ぐらいだったら大人しく楽しんでいるので少しずつ読むことにしました。
(話の区切りもそれくらいになっています。)
ちょうどテレビでもGeorgeが始まって最近はGeorgeブームです☆