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- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780395288054
感想・レビュー・書評
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とっても貧しい母親と娘。もう食べるものがなくなって、ある日娘が食べ物を探しに森にいく。見つからずに、絶望的になっていると、年老いた魔女が魔法の鍋をくれる。呪文も教えてもらった。その呪文を唱えると、どんどんおかゆが鍋からできてくる。いらなくなると、止めるための呪文を唱えなければいけない。これで毎日お腹いっぱいに暮らせると喜んでいた。ある日、母だけが家にいたときに、母親がおかゆをたべようと呪文を唱えた。おかゆが出てきたが、止めるための呪文を忘れてしまった。それで、どんどん鍋からあふれ、家の外にもあふれ・・・・
有名なお話ですが、こういう魔法、魔女のお話、好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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