- Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780395479421
感想・レビュー・書評
-
YL 1.5〜2.5 1,281語
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
単純な内容の話ですが、読み継がれている絵本です。
絵がなかなかの味を出しているという意味では、芸術として楽しむのがいいのかもしれない。
中学生くらいが読む英語としては良いと思います。 -
○あらすじ
小さな機関車のChoo Choo。
毎日、町の大きな駅から田舎の小さな駅へ
荷物や乗客を乗せて走る彼女。
でも、自分一人の方がもっと早く走れるのに…っと、
ある日彼女は貨物を置いて逃げ出します。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
☆感想☆
どこかで見た絵だなぁっと思ったら、
「The Little House」の作者さんの絵本でしたw
「早く走りたい。みんなに誉められたい。」
そんな気持ちから、逃げ出したChoo Choo。
でも、その途中で彼女は貨物を運んでいた時とは違った苦労を知ります。
経験してみないと分からない時もありますよねw
Choo Chooの声が聞こえてくるようで、
読んでいてとても楽しかったです♪ -
S太朗5歳0カ月で出会った本。
-
2009年1月読了。
-
最初に日本語→英語の順に本を読みましたが絵に躍動感があって面白い本です。
日本語と英語とでは擬音が全然違うのが興味深いところ! -
Reading Level: 2.7
Word Count: 1281
音源あり。