Five Little Monkeys Jumping on the Bed (A Five Little Monkeys Story)
- Clarion Books (1989年3月15日発売)
本棚登録 : 116人
感想 : 26件
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Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ) / ISBN・EAN: 9780395557013
感想・レビュー・書評
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帰任するお友だちから譲っていただいた本。
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英語絵本の読み聞かせで児童に人気のある本として紹介されました。
「No more monkeys jamping on the bed」というフレーズがくりかえし出てきます。
http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=243210 -
娘がこの本が題材となった曲をリトミックで踊ったことがあり
反応がよかったので購入してみました。
しかし…思ったより反応が悪く、本より曲のほうが良かったようです。
今はこの本を読むときは曲に合わせて歌いながら読んでいます。 -
やんちゃなお五匹の猿の子供たち。「寝なさい」と言われたのに、ベッドの上でジャンプを始める。一人転げ落ち、お母さんがお医者さんを呼び、お医者さんに怒られて。でもまた一人落ち、また一人落ち。。。全員落ちて、やっとおとなしく眠りに就いた子どもたち。さて、お母さんは・・・
ぜひ、歌いながら、ジャンプしながら読んでください。リズムの良いフレーズが子どもの口から飛び出します。 -
My favorite book is this. it's very fun. Five little monkeys are very cute. Mother is beautiful. Doctor is cool. (2nd grade A.K.)
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英語教室ですすめられて。
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5匹の子ザルたちがベッドでジャンプ。1匹ずつ落ちて頭を打ってしまいます。
お話しは単純。歌に合わせて手遊びや体を動かして遊べるので、0歳赤ちゃんから始まり、長く使える絵本。
1歳半の息子は、子ザルが落ちると手を頭に当てて「あちゃ~」。Mamaが電話すると、受話器を持っているポーズで「もしもし」。そして、DoctorのNo more monkeys...のところではこれでもかってぐらいに首を横に振っています。 -
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フリーペーパーで英語の先生がいいよぉとお薦めしていた子供向けの英語の絵本です。
絵本自体は大型です。
私は初めて知ったのですが、このシリーズ何冊かあるようです。
5匹のおさるの子どもがベットの上でジャンプして遊んで落ちてしまうという単純なストーリーです。
先生のお薦めではCDが一緒についているようでそれを読み聞かせの換わりに流してはという内容だったのですが、残念ながら図書館の本にはCDがついてきませんでした。
読んだときの子供たちの様子はブログで・・・
http://erina154.blog92.fc2.com/blog-category-13.html -
この英語の歌が好きだったので、図書館で絵本を見つけて
嬉しくなり、借りてきました。
やっぱり絵本で読んでも楽しかったです。
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10692906556.html -
CDとセットで買いました。
テンポが良いので、子供たちも言いやすそう♪
子供たちは1匹ずつ落ちていくたびに笑ってましたよ! -
これは、歌があるんです!
YOU TUBEで検索すると出てきます。
すごくゴロがよくて、大人も思わず口ずさむ絵本です。
最後にお母さんがジャンプするあたり、およ!っと思ってしまいます。 -
2009年8月読了。
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WeeSingで一番大好きな歌なので、この絵本も大好きに。絵を見たことでBumpの意味を把握。
CD付きにしました。 -
200語
音声付をお奨めしたい。
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お猿さんがベッドの上から落ちていくおなじみのお話しです。 歌があるので、手遊びをした後読むといいかと思います。 5人生徒さんがいたら実際にピョンピョンしてみるのもいいかも。 5人以上ならMother と Doctor も加えて。 数、手遊びをしたら。
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200語
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有名なチャンツの絵本。
3人とも気に入って手振りをしながら読みます♪
EileenChristelowの作品
