Curious George Goes to a Chocolate Factory
- Clarion Books (1998年10月26日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9780395912140
感想・レビュー・書評
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黄色い帽子のおっさんとおさるのジョージ。やさしいおっさんがよいですよね。おさるのジョージも憎めない感じで子供たちもよろこぶでしょう。
英語は中学生レベル。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズは最初から最後まで予想通りなのだけれど、
好きです。テレビアニメを見ていると子供は設定がわかった瞬間に、「あー、いやー」と叫んで逃げて行ってしまいます。
展開が読めてしまい、かえってドキドキしてしまうようです。
words 661 YL2.5 -
YL2.0-2.5 語数661w ドライブ途中に見つけたチョコレート工場に入ってみた二人。箱入りチョコが山と売られて、ショーケースにもチョコがけのお菓子がいっぱい!
ジョージの好奇心が、またわるさを働いてしまいます。いろんな種類のチョコのイラストがチョコ好きにはたまりません♫
ネイティブが読む絵本で Leveled Readerではないので、 一文が長くなり難しめの単語も出てくる。
絵本の未知語は絵から類推できるので、 絵を眺めるだけでもストーリーは十分楽しめる。
6冊入りBOXセットの5冊目。
セット名:
Curious George Around Town Boxed Set
シリーズの多くにKindleあり。
話によってCD付きあり。YouTubeがオススメ。
邦題『おさるのジョージ チョコレート工場へ行く』 -
SU007-459
YL0.7-1.0*000730語*3訂ガイド
☆絵本 ☆アニメジョージ ☆CDあり
■6B ▲07-021 -
ドライブの途中、チョコレート工場に立ち寄ったGeorgeと黄色い帽子のおじさん。おじさんがチョコレートを買っている間、Georgeは工場見学ツアーの人たちに紛れて工場の中を探検し始めました・・・。そこでGeorgeはいつものように問題を起こすのですが、彼なりに手伝います。Georgeが好きなのは、やっぱりバナナチョコなんですね。661wd
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661
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(3歳6ヶ月)
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0055/YL:2.5/700語/総語数48,484語/チョコの単語が難しかったけど、とにかくおいしそう!
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666words
おさるのジョージがチョコレート工場へ。いつものいたずらももちろんするのですが
最後はハッピーエンド。