Interpreter of Maladies

著者 :
  • Mariner Books
3.85
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本棚登録 : 71
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・洋書 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780395927205

感想・レビュー・書評

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  • インド系の作家。
    どの話も静かでもの悲しい。
    A temporary matter
    Interpreter of maladies
    The third and final continent
    が良かった。
    特に最後のエピソードが良かった。

  • 美しい表紙の本だが、内容は人間やじんせいのをエグさを切り取ったような短編がいっぱい詰まっている。私にはこの小説の面白みや価値は理解できなかった。表紙ともギャップがあるような気がしてがっかりだったが、息子は表紙から受ける印象は"寂しさ"といい、それならまさに内容と符合するので納得だ。
    英語は美しいかもしれないが、人や人生に見るものの殺伐さが私には読むにたえなかった。

  • インドを舞台にしている話は読みづらかった。表題作で秘密が明かされた時、一番どきっとした。

  • とても美しい英語だった。また読み返したいと思う。
    日々のささやかなことを丁寧に描いた短編集。

    英語:普通

  • 61,665 語

  • 【概要・粗筋】
    壊れていく夫婦を描いた「A Temporary Matter」、不倫をする女心を描いた「Sexy」、アメリカでの生活に馴染めない教授夫人を描いた「Mrs. Sen's」などアメリカに移り住んだインド人やインドの庶民の姿を描いた九つの短編を収録した短編集。邦題は『停電の夜に』で、ピュリッツァー賞受賞作。

    【感想】
    翻訳が気に入り、原書もさほど難しくないと云うことで読んだ。原書だから理解できる範囲は狭まるけれど、全体の印象としては翻訳と変わらず、素晴らしい短編集だった。随所に印象的な分があるのが特徴的。「Sexy」の以下の一文が切なくて好きだ。

    Miranda cried harder, unable to stop. But Rohin still slept. She guessed that he was used to it now, to the sound of a woman crying.

    7歳の子供・ロヒンが、女性(母親)の泣き声に慣れてしまっているだなんて、父親が出ていった後、ロヒンと母親がどのように過ごしていたかが容易に想像できる。それから、涙は見慣れると何とも思わなくなるのもよくわかる。

    洋販によると本書はTOEIC600点レベルとしている。ただ、読みやすさ・難易度はそれぞれの短編によって異なると感じた。

  • ピューリッツア賞受賞作品。
    9つのショートストーリーはすべて、インド系移民、またはインド人が主人公。
    静かにたんたんと進んでいく物語の中、ちょっとしたできごとから意外な結末が訪れる。

  • 2003 Fall ダヴィがNYのお土産でくれた

  • この人の使うことばはとても上品。だから余計にぐっとくるところがある。

  • 『停電の夜に』の英語版。

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