The Mitten

JanBrett

• G.P. Putnam's Sons Books for Young Readers (1989年10月5日発売)

感想・レビュー・書評

[京都産業大学図書館さんの感想 · 2023年2月27日]

図書館　https://ksucat2.kyoto-su.ac.jp/webopac/BB00856626

[Holly's Englishさんの感想 · 2011年11月26日]

0605

[うさぎさんの感想 · 2009年1月26日]

（3歳11ヶ月）意外と難しい

burrow（バロウ）：穴を掘る、snowshoe rabbit：カンジキウサギ、hedgehog：ハリネズミ、snuff：クンクン嗅ぐ、jostle：押しのける、prickle：とげ、commotion：騒ぎ、swoop：サッと舞い降りる、grumble：不平を言う、glinty：きらめく、talon：かぎづめ、badger：アナグマ、snug：暖かくて気持ちいい、waft：ひと吹きの風、trot：小走りする、drowsy（ドゥラウジィ）：うとうとしてくる、poke：突っ込む、muzzle：鼻先、lumber：ドシンドシンと歩く、plump：膨らんだ、swell：膨らむ、bulge：膨らむ、hold fast：持ちこたえる、meadow mouse：ハタネズミ、wriggle：体をくねらせる、whisker：ひげ、scatter：まき散らす

[earthletswowさんの感想 · 2009年1月14日]

「てぶくろ」の英語版です。小さな手袋に動物が何匹も入るはずないじゃない〜と
思いながら、わくわくと読み進めるお話。
寒い日に読み返したくなる絵本です。

[みりおさんの感想 · 2008年10月5日]

男の子が落とした手袋に動物が次々と入ります。お話の絵の他にも、刺繍飾りの絵や、手袋型の挿絵があって、ウクライナの雰囲気や＋αが楽しめます。585語、32ページ。

[aiaiさんの感想 · 2008年4月4日]

589語、32ページ。
3場面を見開き1ページに描かれているので、同時進行で様子がわかる。
イラストがキレイ。
文字は小さめ。
日本語版タイトル「てぶくろ」
（所蔵ISBN039921920X）

[★Bibiさんの感想 · 2007年11月29日]

●YL1.0-1.5　590語　準特撰(多読ブックガイド1版)　　邦訳『てぶくろ』　　★CD付きもありISBN　4-924491-88-8　　森の中におちていた手袋に、ねずみがやってきて住み始めました。すると、次から次へといろいろな動物がやってきて、みんな手袋に住みたがりますが…。

[さかぶーさんの感想 · 2004年12月23日]

どこかノーマン・ロックウェルを思わせる、あたたかみのあるイラストがほのぼのムード満載の絵本。<br>
雪と見分けがつかなくなってしまうわよっ！とおばあさんに忠告されても、Nickiはど〜しても白の手ぶくろがほしくって、そしてやっぱりなくしてしまう（笑）<br>
その手ぶくろに入ろうと、いろんな動物がやってきて、最後にはクマまではいっちゃうんです！（ありえないっ！）<br>
最後はのびのびにのびて、おおきくなっちゃった手ぶくろのイラストがおかしいっ！<br><br>
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