Good Night, Gorilla
- G.P. Putnam's Sons Books for Young Readers (1994年4月13日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9780399224454
感想・レビュー・書評
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人気な絵本。
買ってみましたが、2歳の娘の反応はイマイチ。
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図書館で借りた本。TYは興味ないと言ったけど、英語絵本に紹介されていた本なので無理やり借りました。
・・・借りて大正解!!!
とってもお茶目な話です。Good night, Gorillaというのは、果たして誰でしょう?!TYもすっかり大好きになった一冊です。 -
字はほとんどありません。絵の動きで自分で想像を膨らませる1冊。子供たちは大好きです。
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ゴリラが動物園の管理人さんから鍵を盗んでしまいます。
閉園後に檻の中の動物たちを見回る管理人のあとから、ゴリラがつぎつぎと檻の鍵をあけてしまって…。
Good nightだけで進む、絵ばかりの絵本です。こどもたちとおしゃべりしながらの読み聞かせに最適。 -
Worldwide Kids Englishのステージ1に付いてきた絵本。
これも寝る時の定番の絵本になりました。
すべてのページにネズミが出てきて、それを探すのも楽しいようです。最近は月や風船を探すのも楽しいみたい。 -
動物園のおりを見回る監視員さんから、ゴリラが鍵を盗みます。47語、36ページ。
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セリフは「Good night...」だけですが、なんと言ってもこの細かい描写はすごいです。ピンクの風船、カギの色、枕元の写真、ネズミなどなど、見所を探すのが楽しいです!
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英文がほとんど無いのですが、このゴリラくんのユーモラスな行動に子ども達は大喜び。小学生にも受けました。(ちなみに、我が家の子ども達は保育園の頃、この絵本が大のお気に入りでした。)
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50語、40ページ。
少ない文字のほとんどは「Good Night」ですが、ほのぼのと楽しめる絵本。
日本語版タイトル「おやすみゴリラくん」
(所蔵ISBN0399224459) -
●YL:0.1 ●総語数:48 抜け出したゴリラに気づかず見回りを終えるおじさん。絵を追ってるとおもしろいです〜