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- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780399226854
感想・レビュー・書評
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世田谷美術館のエリック・カール展を見た後、アートライブラリーで読んだ。
おそろしく込んでたわ。平日に行けば良かった。でも、行った甲斐はあったな。パウル・クレーへのオマージュとして作ったコラージュが良かった。
エリック・カールが子どもの頃の夏に、左官職人のおじさんの仕事を手伝った時の思い出を描いた絵本。真剣に仕事に取り組む職人だった叔父への賛辞と、幼かったエリックを愛してくれた叔父夫婦への愛情に満ちている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エプロンは働き者の証し。自分の制服を持つって嬉しいよね。
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自分のエプロンを作ってもらい、おじさんの壁塗りを手伝います。<BR>198語+読者へ143語、28ページ。
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212語
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