- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780399242694
感想・レビュー・書評
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1歳4ヶ月の息子、お気に入り絵本。
途中に透明フィルムにサンゴなどが描かれたページがあり、次のページのお魚さんが隠れている仕様になっており、そこが大好き☆
エリックカールの絵はカラフルでとても素敵です。
内容はまだ分かっていないけど、綺麗な絵を見て楽しんでくれているので◎!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
和訳書: さのようこ訳『とうさんはタツノオトシゴ』偕成社 2006
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大っっっっっっっっっ好き!!!!!!
卵を抱えたタツノオトシゴお父さんが、海の中の不思議で魅力的な魚たちや、パパ友達と会う話。
素晴らしい絵本だ。すべての人の課題図書にすべきだよ。 -
色んなところに隠れている種々の魚の名前や、繰り返される同じような内容のやり取りのリズムが楽しくて、また、How are you? への返答も色々あって面白かった。
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エリック・カールによると、魚の話は、科学的な事実に基づいているということで、子どもと一緒に読んでいて、とても勉強になった。
フィルムを使ってあるのがとても面白く、読んでいて、かくれんぼもできる本。 -
色彩が本当に美しい!子育てについて書かれている。綺麗な海洋生物が観られる
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たつのおとしごパパがんばってるね。
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タツノオトシゴのパパが、たまごや子供をお世話する他の海の生き物パパに色々出会います。フィルムのページもあります。494語、36ページ。
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フィルムを使ってくるなんて! エリックカールも考えたなぁ。いろんな海の生物がかくれんぼして楽しいし、何より色使いがいいんだよねー。