- Amazon.co.jp ・洋書 (624ページ)
- / ISBN・EAN: 9780425188804
感想・レビュー・書評
-
読みやすさレベルは6.5でしょうか。それほど難しいとは思いませんでした。ただ、私の英語力が上がってきている可能性も否定できません。
ストーリーはこれまで読んだクーンツの中で一番と言えるものでした。Travis、Nora、Vincent、Lemという全く状況の違う人間がEinsteinを通じて関係していく様が見事でした。こうつながっていくのか!と驚きの連続でした。
16万語という長文を感じさせないほどの緊張感が続く名著だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろかった
-
何気なく読み始めたら10ページで引き込まれた!!
最初から最後までスリルがあって,
でも笑えるところも多々あって,
とにかくメインの犬がかわいくて(*´ ▽`*)
特に大型犬飼ってる人にはおすすめ♪
続きが気になって読み始めたらなかなかやめられない!! -
2009.12.05
Dean Koonts2冊目になる予定のPB。
犬が出るということを聞き、動物ものが好きなので興味を持つ。 -
実験で作られた人間並の知能を持ったレトリバーが可愛い!その分、正反対の怪物が哀れ。
-
面白かった、けれど、惜しい、あと1歩。公判が物足りないのだよね。英語は思ったより難しかった。会話分なんかは読みやすいのだけれど、風景描写とかが厳しかった。
DeanKoontzの作品





