The Case of the Mummy Mystery (Jigsaw Jones Mystery)
- Scholastic Paperbacks (1999年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (74ページ)
- / ISBN・EAN: 9780439080941
感想・レビュー・書評
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Jigsaw Jonesシリーズ6作目。今回はハロウィンの季節の話。タイトルになってるmummyはストーリーにほとんど関係なく、話にいまいちまとまりがない印象。それにクラスメート同士が、毛虫を食べられるかどうかでお金を賭けてるってのもあまり気持ちのいい展開じゃないかなと。ラストも教育的配慮を考えたら逆の結末のほうがよいかもと思った。終盤で、中身の異なる2つの同じ箱が入れ替わるところはベタなコントっぽくて楽しい。5779語。
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2010/3/10読了。
借り物。
話自体は面白いが、ちょっと気持ち悪かったので評価低め。 -
1年前に読み聞かせたときには、全くうけませんでした。何言ってるかわからない、と言われてしまいましたが、少し前にまずCDを聞かせることから開始。すると夢中になって聞いてゲラゲラ笑っていました。その後自読しました。
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Jigsaw Jones #6
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220冊目 YL;2.0-3.0 語数;5779
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YL2.0-3.0 5779語
CD有り -
#6
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5700語
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Jigsaw Jones Mystery6作目。ハロウィーンのお話し。冒頭でJigsawのお兄さん達がハロウィーンのミイラの話しをするので、てっきりそちらが事件なのかと思ったら関係ないし。Mummy Mysteryってほどミステリーじゃない。Joeyがミミズを食べて、そこがただグロイだけ。以上。