Harry Potter and the Goblet of Fire (US) (Paper) (4)
- Scholastic Paperbacks (2002年7月30日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (734ページ)
- / ISBN・EAN: 9781338878950
感想・レビュー・書評
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YL: 6.5-7.5
190,637語
総語数:7,920,224語
総冊数:519冊 (2015.11.6/11歳3ヵ月)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
My absolute favorite. This one is when the series started to take a much darker turn, than the first three. Very dim, very new.
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これはNYに出張で行った夫にお土産として買ってきてもらいました。
このシリーズからハード版になりました。が、インクが薄いので読むたびに眼が疲れ「顔が怖い」と言われました。(笑) -
もう日本語訳されたものですがやはり
ひとりひとり訳し方が違いますので
日本語版とは違うハリーポッターが味あうことができます。
英語の勉強にもなりますのでお勧めです。 -
厚かった。普通のPBの3冊くらいの分量かも。期待通り面白いが、なんか冗長だなぁ、と思う部分も多々あった。ハリポタシリーズのどの本にも言える気がするが、終盤がすごく急展開だと思う。まぁ、尻すぼみに面白くなくなるよりはいいのだが。
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<読書後感>
私は、6巻から5巻、4巻と読み進めてきたんだけど、そっか、ここから始まってたのか!!!なんてこと、なんてこと!!
6巻での出来事、5巻での不思議、ここで理解できた、いや、出来たって言い過ぎか。ますます7巻への期待が高まる。
スネイプへの疑惑。私、この3巻をバックワーズに読んできて、なくなった。7巻でスネイプの使命があるんではないか、って思う。
この巻の映画、今年度秋にあるんだよね。
映像化さらたthe Goblet of Fire、ものすごく楽しみだ!
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933-R-4
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YL:8.0 / 語数:190,637
6冊目のPB。長すぎる。
それまで小気味良かったHarry Potterが冗長なPBに変わった一冊。 -
ハードカバーで読んでいたので、重くて重くて。。