Harry Potter and the Order of the Phoenix (US) (Paper) (5) (Harry Potter, 5)
- Scholastic Paperbacks (2004年7月10日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (870ページ)
- / ISBN・EAN: 9781338878967
感想・レビュー・書評
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933-R-5
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audibleで。
戦闘シーンは誰がしゃっべっているのかよくわからない。 -
YL: 6.5-7.5
257,045語
総語数:8,177,269語
総冊数:520冊 (2015.12.4/11歳4ヵ月) -
本当に長かった!
でも、楽しんで読めました。
Harryに次々と降り掛かる難題に、
時々読み進めるのが辛くなるときもあったけれど。。 -
なんと25万語以上もあります。今読みたい英語本リストの中にもそんな長い本は入っていません。 ハリー・ポッターシリーズが単なる善玉と悪玉の対決物語だったらこんな長い話、とうの昔に投げちゃってます。 この5巻の一年間はハリーにとって悩み多き試練の年でした。このトンネルを抜けた時にハリーがどんな風に成長して行くのか、この先あと2巻(あと2巻なんて残念!)がとても楽しみです。
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YL:9.5 / 語数:257,045
今まで読んだ中で最も長いPB。
基本的に面白いのだが,この長さが評価を落としていると感じる(英語ネイティブには丁度よいのかも。)。
ある意味残念な一冊。 -
This is the first one that made me sob. The ending of this book is so heartbreaking...For the longest in the series, it was a quick read for me. Maybe about 7 hours straight.
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私にとってハリポタはちょっとマンネリかも知れん。というか、ハリーにあんまり感情移入できないのよね。以前からなのだけど、特にこの巻のハリーはあまりにも直情的過ぎて、「こいつバカ?」って思ってしまう。もっと考えて行動しようよ、ハリー。
それにしても厚かった。ありえない厚さだった。京極夏彦より厚いぞ。あちらの小中学生はほんとにこの本を読んでいるのだろうか? 読んでいるとすれば、みんな集中力あるんだなー。 -
個性豊かなキャラクター増量期間の模様です(笑)…個人的な見所は「お父さんお母さん世代の学生時代」かとw
長さに関しては4巻ほどでは無いと思います。
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