Chasing Vermeer

著者 :
制作 : Brett Helquist 
  • Scholastic Paperbacks
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本棚登録 : 20
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・洋書 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780439372978

感想・レビュー・書評

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  • 読了:2016/4/3

    39169

    フェルメール作とされている美術品のうち、かなりのものが贋作の可能性がある、という話は中野京子さんの著作で知っていたので、"a crime that is now centuries old" が何かは見当がついた。だけど、だれが何のためにやっているのかはヒントが少な過ぎて分からない上に、主人公たちがpentominosによる占いみたいなものや、夢で見たから、という理由で次々真実を当てていく、という偶然による解決法なので、謎解き物としてはあまり面白くなかった。

    p. 172 あたりの、盗難事件の犯人からの挑発をキッカケに世間の人たちがフェルメールの新作と贋作を見抜こうと美術館へ頻繁に通うようになり、美術評論家や学芸員の言うことが常に正しいとは限らない、自分の目で見抜かなければと気づき始めた…という流れは、ちょっと都合よく進みすぎだと思った。

    p. 184 He told Mrs. Sharpe the letter name for each of twelve pieces. Then he explained that you could make many, many rectangles out of them, but that it took practice.

    → that節の並列のときの、butの位置。

    p. 186 No one in Tommy's New York neighborhood had been willing to tell the "new kid," in Tommy's words, what was going on--either that, or they were all so unfriendly that they didn't know or care where Frog and his family were.
    → either that
    She is his sister, either that, or he lied to me.
    thatは指示代名詞か関係代名詞…?

    p. 237 He was famous for changing identities and for charming his way in and out of impossible situations.
    → charm one's way in というコロケーションがあるかと勘違いしたが、形容詞のcharming?でもchangingとの対比からすると動詞だと思うんだけどなぁ…。保留。

    p. 247 "Although Xavier Glitts thought he was in control, he was just a piece of the picture, if you'll pardon the pun.
    → pardon the pun ダジャレで失礼

  • 11歳のPetraとCalderが、Charles Fort の著作Lo!やPentominoesを携えて、盗まれたフェルメールの絵の謎を追います。
    二人は無事絵を見つけることが出来るのでしょうか。
    舞台となっている大学町の雰囲気がいい感じです。
    お互いに変わり者と思っていた二人が徐々に親しくなり、協力している様子が楽しめます。

  • 子供向けのミステリー。12歳になる女の子と男の子が盗まれた絵を探し出すというお話。読みやすい本でした。

  • 結構本格的なミステリー☆
    英語のレベルも本の厚さの割には、読みやすい。

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