Scholastic クリフォード フォニックス ファン 1 ボックス12冊セット 英語 絵本
- Scholastic (2002年9月1日発売)
- Amazon.co.jp
- / ISBN・EAN: 9780439403825
感想・レビュー・書評
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0909-13
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2014年12月から通い始めた英語教室で、よく借りるシリーズ。とても楽しい。
Count On Cllifford
Clifford's Manners
Clifford At The Circus -
かわいいクリフォードやその仲間たちに子供が夢中で読んで読んでとせがまれます。
1冊が薄いのと簡単なフレーズばかりなので飽きないで何冊も読むことができます。 -
12冊パックの第一巻。
うちの5歳児の おうちでフォニックストレーニングに使用。 -
フォニックスの練習をよく考えられた素晴らしい本だと思います。ORT(オックスフォードリーディングツリー)をずっと使っていましたが、こちらもかなり気に入りました。12冊入っていますが1冊はとても薄く単語数もさほど多くありません。日本語でいうと韻を踏むような(フォニックスの練習になるような)テンポの良さもあって、子供たちは喜んで読んでいます。ORTのような楽しい効果音付きの朗読CDがついていないのですが、読み聞かせするくらなら簡単な本です。
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英語の名前はちょっと3歳の娘にはちょっと難しいかれど
英語を読み始めてる子にはいい感じの内容。
12冊入っててレベルが違うので1~5ぐらいは娘が読める。
phonicsも覚えると同時にsight wordも覚えられるのでおすすめの絵本です! -
英語を始めたばかりの娘。
12冊のペーパーバックが入っている。
簡単なセンテンスなので、わかりやすい!! -
子供が洋書を読み始めた頃のレベルの本です。
色んなシリーズがあるので、お勧めです。
ただ、全く初めてでこのパックは少ししんどいかもしれません。
語数が極端に少ないものから、100語前後の語数の本もあるので。
ちょっと読書に慣れてきた頃に読むといいと思います。 -
Phonics1-2とも楽しくてPhonicsを自然に身に着けます
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ORTに続いて買ってみたシリーズ絵本。
フォニックスとはなんじゃらほいな状態なのでまだ良くわからないが、
韻を踏んだセリフがリズミカルで楽しい。
そして何と言ってもこのバカでかい犬のクリフォードがキュート!
Youtubeでアニメを見てみると、ストーリーが良くできていて好感持てた。
幼児にはちとスピードの早い米英語だったけどアニメもゆくゆくは良いかも。