Ruby the Red Fairy (Rainbow Magic: the Rainbow Fairies)
- Scholastic Paperbacks (2005年5月1日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9780439738613
感想・レビュー・書評
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初読 5歳7ヵ月
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(講座蔵書:#1~28、5冊CD付き、総語数約4200~4500語)
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オレンジ・4082 words
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色彩感覚が綺麗なので、気に入りました。途中から、物語にどっぷりと入ってしまいました。
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紀伊國屋で見てかわいらしかったので、思わず購入。しまった、これ回覧のやつじゃないか〜!と1冊もったいないことをしました(汗)まぁその分、早く他の方に回せるからいいか……。ちょっと違うのですが、日本で言うとポプラポケット文庫のらくだい魔女シリーズみたいな感じかなぁなんて思いました。短さといい、感じと良い、そういう意味では日本の児童書もかなり良質なのかも!なんてうれしくなったりして。ただ一気に読むと飽きそうかな……7巻ずつうまくよんでいこうかと。7巻で1冊な感覚でしょうか。
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赤の妖精ルビー (レインボーマジック 1) 2~3年生以上
が翻訳版です。 -
YL2.0-2.5 語数4082w シリーズ第1巻。Rachelは家族とバカンスで行った島で、妖精を信じているというKirstyと友達になる。島を探検中に見つけた不思議なつぼから虹の妖精が現れ、二人は妖精の国へ。赤の妖精Rubyは7人姉妹。各色全員が揃わないと悪い魔法がとけない。
キラキラ光る表紙に、ページ番号は花で囲まれていたりと、とてもかわいい本。妖精ファンタジーが好きな方へ。英語も読みやすい。(Rainbow Magic #1) -
○あらすじ
Rachel WalterとKirsty Tateは、バケーションを過ごしに
Rainspell Islandにやってくる。
彼女たちは、そこで虹の妖精に出会い、
彼女の姉妹たちを探してほしいと頼まれるが…。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
妖精ものは好きなんですが、
たぶん手をつけないだろうなぁ〜っと思った「Rainbow Magic」シリーズ。
英語的には、全然難しくなかったのでスラスラ読めてしまいました。
うーん…続きが読みたいかというと、
読みたい気はするんですが、やっぱりストーリーがちょっとありきたりかなぁ;;
これを読んで思い出したのは、
「眠れる森の美女」、「クレヨン王国の十二か月」ww
ただ、Rainspell Islandの描写が良くて、
絶対綺麗な場所なんだろうなぁ〜っと想像してしまいましたww
私もバケーションでこういうところに行きたいっ!!w -
(4歳3ヶ月)アメリカ版の方を買ってしまった。次回からイギリス版を購入する予定。
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