Ruby the Red Fairy (Rainbow Magic: the Rainbow Fairies, 1)

  • Scholastic Paperbacks (2005年5月1日発売)
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本 ・洋書 (80ページ) / ISBN・EAN: 9780439738613

感想・レビュー・書評

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  • 初読 5歳7ヵ月

  • (蔵書28冊、10冊CD、約4500語)
    妖精の国の七つの大切な妖精やものが隠されたり盗まれたりして、人間の女の子たちと妖精が協力してとりもどす
    #1 Ruby the Red Fairy
    #2 Amber the Orange Fairy
    #3 Saffron the Yellow Fairy
    #4 Fern the Green Fairy
    #5 Sky the Blue Fairy
    #6 Izzy the Indigo Fariy
    #7 Heather the Violer Fairy
    #8 Crystal the Snow Fairy
    #9 Abigail the Breeze Fairy
    #10 Pearl The Cloud Fairy
    #11 Evie the Mist Fairy
    #12 Storm the Lightning Fairy
    #13 Hayley the Rain Fairy
    #14 Goldie the Sunshine Fairy
    #15Cherry the Cake Fairy
    #16Melodie the Music Fairy
    #17Grace the Glitter Fairy
    #18Honey the Sweet Fairy
    #19Polly the Party Fun Fairy
    #20Phoebe the Fashion Fairy
    #21Jasmine the Present Fairy
    #22 India the Moonstone Fairy
    #23 Scarlett the Garment Fairy
    #24 Emily the Emerald Fairy
    #25 Chloe the Topaz Fairy
    #26 Amy the Amethyst Fairy
    #27Sophie the Sapphire Fairy
    #28 Lucy the Diamond Fairy
    #90 Whitney the Whale Fairy

  • Rachel とKirstyはRainspell Islandに向かうフェリーの中で
    友達になります。
    島に着いた二人は虹のたもとに金の壺があるという話を
    確かめるために島の探検に出かけます。
    そこには金ではなく、古くて黒い壺がありました。
    壺の中から助けを求める声が聞こえて来て、
    虹の妖精Rubyが閉じ込められていました。

    Rubyは虹の色を表す7人姉妹の一人ですが、
    Jack Frostを夏至の舞踏会に招待しなかったために
    激怒させてしまい、虹の姉妹たちは呪いの魔法をかけられて
    人間の世界に追放され、
    妖精の国は色のない世界になってしまいました。

    Rachel とKirstyは魔法を信じているため、
    妖精の国を救う資格がありますが、
    島にいられる休暇の期間は7日間で、
    その間にRubyの姉妹Amber,Saffron,Fern,Sky,Izzy,Heatherを
    探し出さなければなりません。

    Rubyの服装や女の子たちの会話の一つ一つが
    きらきらしていて可愛いです。
    小学生の頃に読んでいたら夢中になっていたかもしれません。

    続きが気になるから、読んでしまいそうです。

    47冊目 YL2.8 4,082words
    total 733,421words
     

  • オレンジ・4082 words

  • 色彩感覚が綺麗なので、気に入りました。途中から、物語にどっぷりと入ってしまいました。

  • 紀伊國屋で見てかわいらしかったので、思わず購入。しまった、これ回覧のやつじゃないか〜!と1冊もったいないことをしました(汗)まぁその分、早く他の方に回せるからいいか……。ちょっと違うのですが、日本で言うとポプラポケット文庫のらくだい魔女シリーズみたいな感じかなぁなんて思いました。短さといい、感じと良い、そういう意味では日本の児童書もかなり良質なのかも!なんてうれしくなったりして。ただ一気に読むと飽きそうかな……7巻ずつうまくよんでいこうかと。7巻で1冊な感覚でしょうか。

  • 赤の妖精ルビー (レインボーマジック 1) 2~3年生以上
    が翻訳版です。

  • YL2.0-2.5 語数4082w シリーズ第1巻。Rachelは家族とバカンスで行った島で、妖精を信じているというKirstyと友達になる。島を探検中に見つけた不思議なつぼから虹の妖精が現れ、二人は妖精の国へ。赤の妖精Rubyは7人姉妹。各色全員が揃わないと悪い魔法がとけない。

    キラキラ光る表紙に、ページ番号は花で囲まれていたりと、とてもかわいい本。妖精ファンタジーが好きな方へ。英語も読みやすい。(Rainbow Magic #1)

  • ○あらすじ

    Rachel WalterとKirsty Tateは、バケーションを過ごしに

    Rainspell Islandにやってくる。

    彼女たちは、そこで虹の妖精に出会い、

    彼女の姉妹たちを探してほしいと頼まれるが…。

    (あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)


    ☆感想☆

    妖精ものは好きなんですが、

    たぶん手をつけないだろうなぁ〜っと思った「Rainbow Magic」シリーズ。

    英語的には、全然難しくなかったのでスラスラ読めてしまいました。

    うーん…続きが読みたいかというと、

    読みたい気はするんですが、やっぱりストーリーがちょっとありきたりかなぁ;;

    これを読んで思い出したのは、

    「眠れる森の美女」、「クレヨン王国の十二か月」ww

    ただ、Rainspell Islandの描写が良くて、

    絶対綺麗な場所なんだろうなぁ〜っと想像してしまいましたww

    私もバケーションでこういうところに行きたいっ!!w

  • (4歳3ヶ月)アメリカ版の方を買ってしまった。次回からイギリス版を購入する予定。

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