Sunny, the Yellow Fairy (Rainbow Magic: the Rainbow Fairies)
- Scholastic Paperbacks (2005年7月1日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (67ページ)
- / ISBN・EAN: 9780439744669
感想・レビュー・書評
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これで3人目のフェアリーの救出。この世界観にも慣れてきて、ストーリーを楽しめるようになってきた。
毎回フェアリー達との出会い方が違っていて、今回はどんなことが待ち受けているのかな、と冒険にわくわくできる。
この世界にいる生き物たちは全部優しいので安心して読める。ゴブリンが来るとスリルも加わって少しハラハラ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オレンジ・4232 words
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4000words
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翻訳版は
黄色の妖精サフラン (レインボーマジック 3)
小学校 2~3年生向け -
Rainbow Magicシリーズ、第3巻です。
イギリス版だと、タイトルが「Saffron the Yellow Fairy」になってたので、
このタイトルを見た時は、ちょっとビックリしたんですが…
どうやらタイトルが変更になってたみたいですね;;
これまでの巻よりも、分からない単語がいくつか出てきたような気がします(苦笑
ハチ関係の単語が、初めてだったからかな?
それとも、半分寝ながら読んでたからか…(爆
今回は、Sunny the Yellow Fairyを探しに行きます。
Ruby the Red Fairyは、あまり覚えていないんですが、
#2と#3では、妖精の性格の違いが
それなりによく表現されていたような気がしますw
#3まで読んで思ったのは、
この本の良いところは、妖精やRainspell Islandの描写がすごく綺麗で、
まぁ、ストーリーはありきたりですが、それだけでも読み進めたくなりますww -
自読用:Rainbow Magicシリーズ第3巻。クリスマスにはまった大好きな「赤」の妖精Ruby それまではあまり手に取らなかったSky(少し前まで一番好きな色だった)も即読み大好きに♪とにかくこのシリーズは大好きな模様。珍しく今日買って!!と本屋にないといってもねだっていた(^^)配達されたその日に読み切ってしまったみたい・・「全部集めたい!」と宣言しました。
6yrs -
4372語。スカラスティック社、米語版。Rainbow Fairy #3
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総語数:4000語、レベル2
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4000語
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