Christmas Angel (Clifford's Puppy Days)
- Scholastic (2006年10月1日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9780439755337
感想・レビュー・書評
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語数=582<br>
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Cliffordが子犬の頃の一話です。 <br>
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Emily Elizabeth の家でクリスマスの準備をする一日のお話です。<br>
朝早くから、リビングに大きなツリーが置いてあったり、プレゼントのラッピングをいっぱいしたり、友人達がやってきたり、Howard夫妻が朝からおいしそうな料理を作っていたり、ツリーの飾り付けをしたり。。。<br>
クリスマスが何か知らないCliffordは、何だろう・・・と不思議に思います。<br>
Howard氏はうろうろしているCliffordを、ツリーのてっぺんに飾ります。<br>
Cliffordはツリーのてっぺんから、みんなが楽しそうに笑っているパーティを眺めて楽しみ、クリスマスって楽しいなぁって思いました。<br>
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っていうお話です。 <br>
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昨年のクリスマスイベントで、ツリーのてっぺんにエンジェルを飾るんだと知りました。今までは、大きな星を飾るというのしか知らなかったので、そうなんだぁってすごく感心したのが印象に残っていました。<br>
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で、この前提があったので、Cliffordがツリーのてっぺんに飾られた時に、エンジェルの代わりだなぁ。。と思いました。知らなかったら、何でだろう・・・・って疑問だったと思います。<br>
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何も知らないCliffordが一つ一つのイベントなどに、何だろう何だろうっていう姿がとてもかわいらしいです。<br>
クリスマスツリーのてっぺんに飾られたCliffordは天使の羽をつけていて、ますますCuteでしたよ。<br>詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
580words
Cliffordのはじめてのクリスマスのお話です。ツリーのデコレーションをしている最中に誤って箱の中に落ちてしまったクリフォード・・・・さて、どうなるのでしょう?もちろんHAPPY ENDですよ(笑)