Gone for Good

著者 : Harlan Coben
  • Dell (2003年3月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780440236733

Gone for Goodの感想・レビュー・書評

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  • この作者の今まで読んだ中で、1、2を争う・・・
    というのは、これで合計4冊の中での感想。

    どんでんどんでんって感じで、
    最後まで読み続けることができました。

    エピローグは、ん?なんだこれ?って
    なったけど、Google 先生に教えてもらいました。

  • <あらすじ>

    11年前、主人公ウィルの元彼女ジュリーが自宅で絞殺された。その直後、ウィルの兄ケンは失踪してしまう。11年も音沙汰がなく、ウィルの家族はケンは死んだと考えていた。ある日、病床に伏していた母親がいよいよ危ないと言われ、ウィルは恋人のシェイラと母親のもとに向かう。死の間際、母親はウィルにケンは生きていると伝える。それと同時にシェイラが失踪してしまう。シェイラとケンとの間につながりはあるのか?ウィルは真相を知るべく、友人のスクエアとともに調査に調べ始めるが。。。。

    <読みやすさレベル>

    YLは7位でしょうか。ハーランコーベンの文章は読みやすいです。多少辞書は使いましたが、なくても全く問題ないレベルでした。

    <感想>

    まず思ったのは主人公がFBIのことを全く信用してないということです。お国柄なのでしょうか。日本だとお上には逆らわないことが多いので意外でした。まあ、ハリーボッシュだと、警察の視点だからか、ここまでひどくなかったですが。

    内容としては、一級品のミステリーだと思います。どんでん返しが続くので最後まで飽きさせません。最後のオチは私の予想と違いました(わかる人にはわかると思うけど。)。

    あと、エピローグは人によって「???」となると思います。私も最初わからなくて、グーグルで英語のフォーラムとか調べちゃいました。で、フォーラムでも回答がなくて、頭の中でストーリーを反すうしたらなんとかつながりました。うん、全てが綺麗に収束して見事です。

  • 11年前に殺人を犯し失踪したと思われているウィルの兄ケン。しかも被害者はウィルの元恋人だった。ケンの生死も解らずまま、時間だけが過ぎ、ウィルはシーラと出会い結婚を意識する。ところが突然シーラが失踪し、別の殺人事件現場に指紋を残して、遺体で発見される。FBIはウィルの関与を疑い、また一方で犯罪組織が兄ケンの居所をウィルから聞き出そうとする。兄は生きているのか?シーラとは何者なのか?コーベンお得意の「失踪事件」がテンコ盛りで、たたみかける様に怒涛の勢いでラストまでストーリーが流れる。最終章では一体誰が悪人なのか解らなくなる位、二転三転するので、驚きの連続だ。惜しむべきは、少し急ぎすぎた感が拭えない事。

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