Confessions of a Shopaholic

著者 :
  • Dell
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本棚登録 : 153
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780440241416

感想・レビュー・書評

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  • 買い物依存症のレベッカ。
    何かと言い訳をして無駄使いしていますが、その時のレベッカの心境は共感できる所があり面白いです。
    話が進むにつれ、負のスパイラルに陥っていくレベッカ。その落ちぶれぶりに、この子大丈夫か!?と心配になりました。
    シリーズ物のようなので次のシリーズも読んでみようかな、と思わせてくれる本でした。

  • 話に入り込めずすでに挫折しそう。読みかけで放置してからもう何ヶ月か経っているのでもう再開しないんじゃ疑惑。

  • 終始ありゃありゃだけど、まぁ最後は成功してよかったんじゃない。

  • 買い物依存症で不器用で、でも目の前にあることに一生懸命。おバカですが主人公に共感してしまいます。。元気になりたい時に。

  • このシリーズ面白いです。難しい単語も出てこないので
    ペーパーブック初心者の方でも読みやすいのではないでしょうか?

  • 文章が若い女の子のおしゃべり口調そのままなので、とても読みやすい。
    前半は、なんておバカな子なんだろうと、いらいらしながら読んだけど、後半、彼女の運気が一転すると面白くなり一気読み。

  • ストーリー自体は一文に要約可能な感じ。
    でもとにかく読みやすい!
    このシリーズ3冊持ってるんだけど
    ときどき急に読み返したくなる。

    ほんとバカだなぁとか思いながらも読み進めちゃって
    あんまり同情はできないし
    最後うまくいきすぎだろって感じだけど
    軽いものを読みたい人にはおすすめ♪

  • audibleあり 日進市 第1巻

  • 主人公にあまり共感できませんでした。残念。

  • 総語数:約100,000語(概算)
    ページ数:350ページ

  • Yesterday I finished reading this book. I enjoyed a lot!!

  • 0408/YL:6.3/100,000語/総語数3,445,304語/

  • funny&witty。

  • 多読9冊目。
    買い物中毒女性のサクセスストーリー。
    ご利用は計画的に。

    Keyword:Rebecca、買い物、カード、記者、新聞

    語数:100,000 from Amazon

  • 買い物中毒の女の話。
    いや、思考が短絡過ぎてほぼ右脳で生きている女の話。

    客観的に読むとつまらないので、批判的に読むのではなく
    思いっきり話に入り込んでほしい。

    そうするとおもしろい。

    ただ、最後の方、納得がいきません。
    男の方も単純すぎるよ。。軽々しくハッピーエンド
    を迎える主人公はなんからしくない。
    でも次のシリーズでまたいつもの彼女に戻るだろうから
    よしとする。

    読みやすい点も考慮して★4つ。

  • 買い物が好きで、もうちょっと節約したいのに〜と思ってる人なら
    主人公のレベッカに感情移入して、ハラハラドキドキしながら
    最後にはちょっとあったかい気持ちになれるはず!
    英語がたいしてできなかった時代にはじめて読んだ洋書です。
    でもあっという間に読めたので、お手軽さと思い出も含めて星5つ♪

  • 邦題:レベッカのお買い物日記

    題名のとおり、買い物依存症の女の子の話です。
    仕事は、ファイナンシャルアドバイザーなのに、自分のお金の使い方がぜんぜんわかってない!
    カードの支払がいっぱいっぱいだとわかっていてもまだまだ買ってしまう。
    ブランドものと洋服が大好きです。
    昔、中村うさぎのエッセイ(買い物ばっかりしてしまう日記)を読んだことがあるけど、それとまったく同じ。
    そんな彼女も仕事を通じてかっこよくて仕事のできる男性ルークと知り合います。
    ハラハラドキドキしながらも二人はハッピーエンドに。

    ***

    ところどころにカード会社からのお手紙が出てきます。
    「もうこれ以上買い物できません」とか「支払お願いします」とか。おもしろいです。
    それでもなんとか支払も仕事も切り抜けていきますが、現実じゃないから笑えます。



    会話文が多いので、読みやすいし、とにかく終始コミカルなのでどんどん読めてしまいます。


  • あーわかるよその気持ち。気をつけなきゃ。

  • テイストとしてはBridget Jonesの様な。身の丈を分かっていない、買い物中毒のレベッカ。請求書は徹底的に無視。少し冗長だけど、何も考えずにサラーっと読める本。続編もあるみたいだけど…。とりあえずイイかな。

  • 買い物依存症のお話,短大生の時にハマって続編のTies the Knotまで一気に読みました。

  • 買い物中毒Beckyの話。やりすぎやろーとは思うけど、気持ちはよくよくわかる。とにかく面白い!

  • The first one is the funniest one (of course...)

  • 私は買い物ホリックな人には共感できないので、彼女のダメっぷりエピソードが延々と語られる中盤過ぎくらいまでは、退屈で退屈で。読むのをやめようかと思ったくらい。
    でも、深い自己嫌悪に陥った彼女が再生してハッピーエンドに終わるまでは展開が早かったので一気に読めました。
    英語の難易度は私にはちょうどよかったかな。易しめです。


  • 買い物中毒のお話です!!笑っちゃいますよ、他人事じゃなくて(笑)節約したいな〜って思ってても、人の心には悪魔がすんでいて、ささやくのです・・・。『安いうちに買っときなよ・・・』『今必要じゃなくても安いから・・・』なんてねっ!!
     カードの請求が来て・・・『いや〜〜〜〜〜〜!!!』ってなる女の子の悪あがきコメディ☆

  • 本屋で発見し、数ページ読んだだけでこれは買うしかない!と思った一冊♡一日で読み終わりました笑 

  • すごく面白かったです☆特に好きだったのは、レベッカの親友・Suze!こんなお友達が欲しい(>_<)ピンチに陥りながらもまだまだ買い物を続けるレベッカに冷や冷やさせられました(^^;

  • 買い物しすぎです。読んだら明るくなる。

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