- Amazon.co.jp ・洋書 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9780440241812
感想・レビュー・書評
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やっぱり見栄を張るためのウソやでまかせは健在。そしてお買い物中毒も重症化。
イギリスが舞台なのが気に入って読んでいたシリーズなので、後半からニューヨークに引っ越してしまったのが残念でした。たしかにレベッカはアメリカの方が似合っている気もするんだけど。
ルークとレベッカは何度も喧嘩したりすれちがったりするんだけど、平気で数週間も音沙汰なしで勝手に別れたことになっているので、こういうところはちょっと信じられない。文化の違いなのかな。どちらかというととことん話し合う文化だと思っていたけど、それはフランス人だったっけか...
とにかく、前作の流れをくんで面白いんだけど、アメリカに行ってしまったので★3つ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
audio book。原書も何年か前に読んでいて、その時はあまり好きではなかった本。でも、今回は面白かった。ベッキーは強い女性なんですね。ラストのシーンが良かったです!
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シリーズ2冊目もBecky、絶好調。 途中は相変わらず、嘘が嘘を呼んで収集がつかなくなり、窮地に陥るも、最後はすべてうまくいきすっきりと終わる。ハッピーエンドは読後、幸せな気分になるのでいい。
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日進市 Audibleあり
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総語数:約97,000語(概算)
ページ数:388ページ -
英語から離れないように、と読みやすい洋書ということでこれ。
shopaholicシリーズ第二弾。
私シリーズものに弱いのか、多くシリーズで出されてるものって
なんか手を出してしまう。そして全部読まないと気が済まなくなって
全部読んでしまう。
もしこのシリーズ全部読破したとしたらそれはとても喜ばしいことだと思う。
てかベッキーすごいっす。完全右脳人間。展開はとってもスピーディー。
でもあまりに展開良すぎておいおいって突っ込みたくなるけど
私の場合洋書を読む時はテンポが大事なのでそれまた良しとする。
ツボだったのは、conventにサウンドオブミュージックの説明をするとこ。
この1冊の中でかなり主人公は波乱万丈な人生を歩んでいました。 -
love Luke Brandon !
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マンハッタンに行ったことのある人は楽しめるはず。BeckyはNYでもガツガツ買いまくり。
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She's getting annoying...
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Confessions of a Shopaholicに続く一冊。相変わらずバカなベッキーには笑わされた。
人生頑張ろう、辛くても楽しいことを見い出そう☆って思えた一冊♪
SophieKinsellaの作品





