The Voyages of Doctor Dolittle (Doctor Dolittle Series)
- Yearling (1988年6月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・洋書 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9780440400028
感想・レビュー・書評
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ドリトル先生航海記、色々な人が翻訳しているけどここはひとつ原書でトライしました。まあ電子書籍だと0円で読める、と言うのが大きな理由でしたけど。面白い冒険譚でエピソードももりもりで、これは子どもが読んだらワクワクするだろうなと言う内容でした。子どもの時に読んでおけばよかったなとも思いましたがイメージしていたのとはだいぶ異なるドリトル先生の人物像でした。スパイダーモンキー島の人はその後どうしたんだろうと言う懸念を残したまま終わってしまったのもちょっとどうかなと思いました。ドリトル先生って、Do littleと綴るのですが色々やりすぎていますね。
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「ドリトル先生航海記」。前作の「ドリトル先生アフリカゆき」に比べて、ページ数がかなり多くて、読み終わるのに2ヶ月もかかった。
でも、前作に出てきたキャラクターがまた出てきたり、新しい個性的なキャラクターが出てきたりして、飽きずに読み進められた。
ドリトル先生が無事に自分の本業に戻れてホッとした。 -
(講座蔵書:#1~2、#1:24000#2:73000語)
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