- Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780440416654
感想・レビュー・書評
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https://www.youtube.com/results?search_query=A+Straw+for+Two
カミラ夫人とエドワード王子はランニング中に出会ったんだ。
所々に挟まれるネタや言い回しが面白い。
内容はまあ…第一巻の方がわくわくしたかな。この巻は本の吸インクシーンの描写も少なかった。
この主人公の少年は、寂しいから人間の女の子をインクドラキュラにしてしまおうとか、ろくに話もしていない転校生にいきなりキスして良いか聞いたりだとか、なかなかぶっ飛んでる子だ。インクドラキュラ特有の思考回路なのか、フランスでは当たり前のことなのか、どうも判断が付かない。もしフランスではこれが当たり前の感覚だというのなら、「いやがられる権利」などないと言いたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL:4.0
語数:2849 -
英語版。
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あきらかにイラスト買い3
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『The Ink Drinker』シリーズno,2。
インクドリンカーになったオディロン少年は、本のページからストローでインクを飲み、生きる方法を学んでいく。
だけど一人はやっぱり孤独。
そこである女の子を見つけたんだけど・・・・・・。