Little Red Ink Drinker

著者 :
制作 : Martin Matje  Georges Moroz 
  • Yearling
3.56
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本棚登録 : 11
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780440418450

感想・レビュー・書評

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  • どこの国でも、男の子は馬鹿なんだなぁ。フランスでもイタリアでも、どこでも同じ。

  • シリーズ4作目。

    インクドリンカーとして仲良く活字を主食に生きるオディロンとカミラ。

    ただどんな活字が好みか二人の意見がじょじょに食い違ってきます。
    今回はオディロン、カミラがストローに飲み込まれ「赤ずきん」の世界に行くお話。

    「赤ずきん」の中の〈赤ずきん〉と〈オオカミ〉は自分たちの世界(読み物の中で同じことの繰り返し)に飽き飽きしています。
    そこにやってきたカミラとオディロンをもっけの幸いと自分たちの身代わりに本の中に閉じ込めてしまいます。

    こうなったら覚悟を決めて物語の中で生きるしかありません。
    自分たちの行く末はどうなるのか?考える二人。
    改めて「赤ずきん」のお話の結末を思い出そうとするのですが、その結末には2種類あると気づきます。

    1. オオカミが赤ずきんをとって食っておしまい。
    2. 猟師がオオカミのお腹を切り裂いて赤ずきんとおばあさんを救い出しておしまい。

    とりあえず、森の中をおばあさんの家に向かって進むオディロンとカミラ。

    しかし、オオカミになった今、オディロンは赤ずきんであるカミラの美味しそうでフレッシュな匂いに負けてしまいそう。
    理性もあと一歩というところです。

    さて代役赤ずきんの運命は……

  • 「ink drinker」になった子ども二人が「赤ずきんちゃん」の本に取り込まれ、少年はオオカミに、少女は赤ずきんちゃんになってしまう。
    オオカミになった少年は、赤ずきんちゃんを食物のように見ている…。

  • 英語版。

  • あきらかにイラスト買い2

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