The Green Toenails Gang (Olivia Sharp: Agent for Secrets)
- Yearling (2005年7月12日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9780440420637
感想・レビュー・書評
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Olovia Sharpの最終巻、Nateとの共演を読みたかったです。最後のおちは難しく考えすぎてよくわからなかったの2,3回読み返してしまいました。
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○あらすじ
ある日、引っ越してしまった親友のTaffyから手紙を受け取ったOlivia。
どうやらTaffyは、秘密クラブの仲間に入れてもらえず悩んでいるよう…。
親友を助けるためOliviaは、早速Taffyの元へと向かうことにします。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
☆感想☆
Olivia Sharpシリーズ、第四巻です。
一応、今出ているのがここまでなので、最終巻ということになるんでしょうか?
それにしても、
親友から久しぶりに届いた他愛もない手紙の行間を読んで、
彼女の悩みを探り当てるOliviaに、毎回のことながら関心させられます。
なぜTaffyは、秘密クラブの仲間に入れてもらえないのか?
クラブの秘密を見つけたOliviaがとった行動とは?
最後が一度読んだだけだと、よく分からず、
頭に「?」が浮かびましたが、考えてみると…あぁそういうこと!って感じです(爆
今までで一番頼もしいOliviaでしたw -
♯4
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YL:2.4
語数:2983(出版社提供) -
YL2.0-2.6 語数2983w Olivia Sharpシリーズ全4巻の最終巻。引っ越していった親友Taffyから手紙が届いた。「遊びに来て」と楽しげに書いてある手紙に添えられた追伸から、Taffyには悩みがあると感じ取ったOlivia。すぐに彼女の住む街へと向かう。Oliviaにとって初めてのout-of-townクライアントだ。
最終巻のテーマはちょっとした謎解きになっています。似たような話を読んだような気がして、答えは途中で見当がついてしまうかも知れませんが、Nate the Greatに近い感覚で楽しめます。
同じイラストが何度か使われていた前の3巻と違い、今回はストーリーに合ったオリジナル(?)で、より楽しめました。運転手とのやり取りもいい感じで、もう少し味わっていたかった。
シリーズの中で一番好きな巻です。
シリーズ全4冊。
Kindleあり。Audibleあり。
(Olivia Sharp #4) -
SU010-096
YL2.0-2.6*003223語*3訂ガイド
☆児童書_英語
☆OliviaSharp_#3 -
YL2.4 2600語