- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780440421214
感想・レビュー・書評
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【Lexile指数:1040L/Length:7385】9歳のエルマーは、ある雨の日に年老いたノラ猫を家につれて帰って親切にしたところ、その猫からかわいそうなドラゴンの話をききます。そのドラゴンを助けようとエルマーの冒険が始まります。日本語に訳せないようなユニークな表現が何箇所かあり、翻訳本では伝えきれない「意味を知る」ことで原書で読む面白さが分かります。作品に含まれる、時代背景の奥行きをも読み解くことができ、さらに楽しみを深めます。
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絵がいいですね。
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ほんの数時間で読めてしまった。子供のときは、毎晩少しずつ読んだなあ。
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かわいいお話だとは思いますが、以外に難しかったです。
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父親が買ってくれて、子どもの頃大好きだった『エルマーのぼうけん』原作。今日入った本屋の洋書コーナーで見かけてパラパラとめくってたら急に全部読みたくなって、バーっと一気に読んでしまった(^^)相変わらず可愛い話だし、子ども心にエルマーがいろんなアイテムを駆使して獰猛な動物達の手を掻い潜っていくのにドキドキハラハラしたのを思い出しました。他にもあと2冊くらいシリーズであったかな?実家に3冊セットであったはずなんだけど、もうどっかに寄付しちゃったかなぁ。もっかい全部読み直したい!
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友達の猫から聞いた、囚われの竜を助けに、9歳の少年エルマーが一人で冒険の旅に出かけます。Roald Dahl("The Twits", "George's Marbellous Medicine")に比べて分からない単語が少なく、かつ表紙裏にある説明つきの地図、目次の章内容を読んでから読むと、大筋の内容が予想出来て、かなり読みやすい一冊。
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学校の図書の時間でエルマーの冒険を読んでいるみたいなので頼んでみました。英語でも読むかな?
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たくさんの単語につっかかったが、想像で意味を補いながら最後まで流し読み。
エルマーのリュックは無尽蔵にモノが入る。なんだかドラえもんのポケットみたいだな。
この表紙、いろんな図書館や書店で目にしてたなぁ。 -
2010/4/7読了。
港区図書館。 -
2010年1月読了。