Elmer and the Dragon (My Father's Dragon)

  • Yearling
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780440421368

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ2巻目。エルマーは助けたドラゴンに乗って家に帰る途中で嵐にあい、カナリアが住む島を訪れる。
    今回のストーリーは、優しいエルマーに皆は心を開く、又は、みんなで協力して問題を解決する、と言いたいのか。。。
    エルマーは家に無事帰れたので、これで物語は終わっても良いが、3巻目があるんだね。7019語。

  • 作品中でエルマーがハーモニカでThe bear went over the mountain を吹いていて、「その曲知ってる!」と嬉しくなった♪
    子どもとおうち英語をしていると、こういう喜びが増える。

  • 【Lexile指数:800L/Length:6835】前作でDragonを助けたElmerは、家に帰る途中に嵐に遭い、カナリアたちが住む島に不時着します。カナリアの島ではカナリアの王様カン11世(KING CAN XI)をはじめとして多くのカナリアが住んでいましたが、彼らがどうしても知りたくて思い悩んでいる先祖代々の秘密があります。ElmerとDragonは彼らの悩みを解決することができるのでしょうか。スリルとユーモアと友情にあふれた、楽しい作品に仕上がっています。

  • ドラゴンの子どもを助けたエルマーが、ドラゴンと一緒にエルマーの家に帰る途中、嵐に合いある島に立ち寄ることになりました。そこにはカナリアたちが住んでいました。カナリアの王様が「知りたい病」で苦しんでいるというのです。話を聞くためにエルマーは王様のもとに向かいました。読みやすく、ストーリー展開が楽しいです。

  • 友達の猫から聞いた、囚われの竜を助けに、9歳の少年エルマーが一人で冒険の旅に出かけます。Roald Dahl("The Twits", "George's Marbellous Medicine")に比べて分からない単語が少なく、かつ表紙裏にある説明つきの地図、目次の章内容を読んでから読むと、大筋の内容が予想出来て、かなり読みやすい一冊。

  • 港区図書館。

  • 2010年1月読了。

  • http://junew.blog50.fc2.com/blog-entry-389.html

    ●ストーリー
    無事ドラゴンを助け出したElmer、ドラゴンの背中に乗り家に帰る途中嵐に遭います。疲れて羽を休めた島でまたまた起こる物語…

    ●語数/ママ多読の総語数
    6,835語/27,011語

    ●YL(読みやすさレベル) ※レベルについて
    数値0.0〜9.9中(数字が小さいほど簡単)
    YL 3.5 (レベル3)

    ●対象ネイティブ読者(苺ママの推測)
    読み聞かせは5歳ぐらいから

  • YL3.0-4.0
    6352語
    「エルマーとりゅう」

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