The Dragons of Blueland (My Father's Dragon)
- Yearling (2007年3月13日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9780440421375
感想・レビュー・書評
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辞書を使いながら読み
合ってるか翻訳サイトにかける
3日くらいで読了
文法が解らないものもあり継続勉強が必要詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供向けの世界的名作だが日本語版も読んだことがなかった。
ストーリーは1人の少年と子供のドラゴンが人間に捕まったドラゴンの家族を救うという内容。
英語の勉強の一環で読んでみたが、全体的に読みやすいと思う。 -
【Lexile指数:810L/Length:7359】章ごとに大きな出来事があるので、テンポよく読み進めることができます。会話と自然描写のバランスもよく、音読していて心地がよい文章なので、精読ではなく多読で中高生に読んで貰いたいですね。この本は白黒のイラストなのですが、もともとはカラー版があるようなので、そちらも見てみたいと思いました。ドラゴン・ファミリーのそろっている絵は、かなりカラフルでしょうね。
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Elmarが、Dragonの家族を助け出すお話です。
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前作で助け出した竜と故郷を目指す途中に、嵐で立ち寄った島での冒険談。前作同様の文体に加え、情景に変化がないためにより読みやすく感じた一冊。
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港区図書館。
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http://junew.blog50.fc2.com/blog-entry-392.html
●ストーリー
Elmerを家まで送り届けたドラゴン。ようやく家族の住む山へ帰っていきます。しかしそこで見たのは、人間達に捕らわれそうになっている家族だったのです。ドラゴンは助けを求めにもう一度Elmerの元へ飛びます…。
●語数/ママ多読の総語数
7,809語/34,820語
●YL(読みやすさレベル)
数値0.0〜9.9中(数字が小さいほど簡単)
YL 3.5 (レベル3)
●対象ネイティブ読者(苺ママの推測)
読み聞かせは5歳ぐらいから -
YL3.0-4.0
7539語
「エルマーと16ぴきのりゅう」
Ruth StilesGannettの作品





