- Amazon.co.jp ・洋書 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9780440462767
感想・レビュー・書評
-
1891w 136,029w
冬のある日のこと、雪遊びをしていたNaTeを訪ねてきたRosamondが言いました。
「あなたにあげる誕生日プレゼントをなくしちゃったの!探してちょうだい!」
NaTeは7月12日生まれです。そして、今は冬です。
But NaTe is great detective.and it is his case.
He went to looking for Rosamond`s present until didn`t know what it is.
南半球の子は、7月に雪が降っていることの、何がおかしいのか分からなかったりするのかな。
Julius Ceasarは、7月12日生まれなんだ。誕生日が分かっているの?紀元前の人なのに。
Henry David Thoreauもか。あれ、この人って、1817年生まれ?もっと最近の人だと思ってた。
Kristi Yamaguchiは、日系アメリカ人のプロスケーター。オリンピックで優勝したこともあるんだって。1992年。http://www.alwaysdream.org/詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回はネイトが、自分への誕生日プレゼントを探すお話でした。でも依頼主が不思議少女のロザモンドだったので、プレゼントの内容を教えてもらえず、ネイトは捜査に苦労することになりました。
これまでのシリーズで一番の"難事件"だったかも。(^^; -
1,891語
-
意外に知らない単語が・・・
猫をあげるのはおかしい
このシリーズは読破する予定
1800文字 -
名探偵Nateシリーズ。
-
一応探偵が出てきますが、事件は起こらずいつも探し物をしています。
多読には、探偵ものが向いていると感じています。
何を探しているか、誰と会話しているか、なにかヒントになることはないか
考えながら読むのでより理解できます。
GR以外の児童書で一番簡単な探偵ものだと思います。
ただ、事件は起こりません。
巻末におまけがついています。
ストーリーの中に出てくるものの説明やレシピなどが付いています。
いつもは飛ばしてしまうのですが
今回は本文で意味が分からず読み飛ばしていた「Icicles」が何かが分かりました。 -
YL 2.5
1,891語 -
シリーズ第7巻