Nate the Great Goes Undercover

著者 : Marjorie WeinmanSharmat

• Yearling (1978年3月15日発売)

感想・レビュー・書評

[ぽんさんの感想 · 2015年1月19日]

Nateの友達って､なんだか妙な子ばかり。ごみ缶を荒らしているのは、一体何者？　ちょっとスリリングな真夜中の捜査が楽しいです。 一度は犯人を突き止めたと思ったNateだけど…｡この真相もなかなか！！

[Holly's Englishさんの感想 · 2014年1月28日]

2172
YL1.2-1.4
WC:4199

[nsk1202さんの感想 · 2012年7月12日]

1530words

[snow222さんの感想 · 2012年3月29日]

[図書館]
読了：2012/3/28

1641
9.5

ゴミ箱に隠れるとき、探偵業は遊びじゃないんだからな、とハードボイルド？なことを言うNateがかわええ。

pest
ペスト； 厄介者

go undercover
秘密捜査を行う
これと引っかけたタイトル…本当の意味が笑える。

[futaba3さんの感想 · 2012年2月27日]

YL 2.1
1,641語

[RYUさんの感想 · 2011年10月8日]

シリーズ第２巻”

[acha758さんの感想 · 2011年10月7日]

Nateくん初の夜の事件。何者かが隣のOliverのゴミ箱を毎晩漁っているとのこと。犯人捜しを頼まれます。Nateくんは身体を張ってゴミ箱へ入り、夜中の張り込みを決行。臭くてたまらない仕事でしたが、なんとか事件を解決します。1641wd

[tree426さんの感想 · 2011年5月24日]

Nate the Greatシリーズ #2　
かなり笑った～。Nateって本当に笑えるね。Undercoverって…そこかい。

ちなみに辞書で調べるとこんな意味。
undercover
アクセント・音節únder・còver
【形容詞】【限定用法の形容詞】
秘密に行なう，秘密の; (特に)諜報活動[秘密調査]に従事する.

SSSレベル1
NATE Nate the Great Mystery Series (YL 1.4-1.8) 総語数　1641語

[kayahnさんの感想 · 2010年12月20日]

YL1.4 1641 words
109.4 w./min.　むむむ。遅い。
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Total: 6 books 6991 words

[蔵海さんの感想 · 2010年11月25日]

意外な犯人で吃驚。
このシリーズは見開き１ページに必ずイラストが載っててくれるから英語がよくわからない私でも何となく理解出来るから楽しい。